13歳の短毛種猫が下痢に!毛玉やキャットフードが原因で下痢になることも

猫の健康

私は33歳の一人暮らしです。

職業はアルバイトで、癒しと言えば家で待ってくれている、べ子ちゃんの存在です。

今私の家で一緒に元気に暮らしている猫ちゃんは、今年で13歳になります。

ロシアンブルーの雄です。

子猫の頃から飼っています。

今でも毛艶もよく、昔からこれといって目立った病気も無く、ただただ可愛い家族の一員です。

 

13歳のロシアンブルー猫が下痢→血便に

少し前のことです。

急に猫ちゃんのウンチがゆるくなり、一週間以上下痢が続きました。

だけどこの時は、ご飯もたくさん食べているし、元気もあるから大丈夫だと思いました。

だから、とくには気にせず、普段通りの生活を送っていました。

当時与えていたドライフードは、安全さで定評のあるサイエンスダイエット。

高額だし、品質が良いことで評判だったので、フードに問題があるだなんて思いも寄りませんでした。もちろんパッケージに書かれていた通り、年齢に応じた物を与えていました。

その後さらに一週間ほど下痢が続き、便に少し血が混じっているのを目撃した時にはさすがに慌てました。

何かとんでもない病気にかかっているのでは?!と思い、すぐにかかりつけの動物病院に電話。

予約して猫を連れ便を持参し、診察を受けました。

 

猫の下痢の原因は?

検査結果はすぐに出て、便に毛がたくさん混ざっているのが原因だと言われました。

その時、獣医さんにキャットフードに関するアドバイスをお伺いしました。

そこで、「ヘアボールコントロール」と書かれ物や、「毛玉ケアと」書かれた物に買い替えることをおススメされました。

正直驚きました。

ロシアンブルーは短毛種だし、下痢を起こすほど体内に毛玉が発生するだなんて信じられませんでいた。

猫はそもそも、毛玉を自力で吐き出す力があると聞いていたので、毛玉が原因で下痢になるなんて本当に驚きました。

ちなみに私は、長毛種のノルウェージャンフォレストという猫も飼っています。

9歳の雄で短毛種に比べ、毛量がとてつもないです。

が、彼は下痢の経験は一切ありません。

長毛だから、短毛だからという先入観には囚われず、やはり猫ちゃんそれぞれの個々にあったケアが必要なんですね。

 

毛玉ケアやヘアボールコントロールに切り替え

病院では便がスムーズに出る様になるラキサトーンという薬と、炎症止めの抗生物質を処方され、慎重に毎日毎日投薬を続けました。

いつものドライフードも獣医師に勧められた通りのものに切り替えました。

「ヘアボールコントロール」と書かれたものや、「ヘアボールコントール・シニア」と書かれたもの、それからぽっちゃり猫用の「ヘアボールコントロール・ライト」という製品もありました。

猫ちゃんもタイプによって色々大変なんですね。

幸い家の猫の闘病は長引かず、ほんの二三週間程度で症状は治まりました。

 

猫の季節の変わり目は体調を崩す

あれから今に至るまで、必ずヘアボールコントロールと書かれた製品を購入しています。

最近ではシニア以上の猫用の毛玉ケアの商品も売られているので、率先してそれを購入しています。

猫も嫌がらず嬉しそうに食べてくれるので助かります。

それでも季節の変わり目なんかにはまた下痢をしてしまう時があります。

もしかしたら、また別の、予想もしなかった病気にかかったのでは?と不安になるときもあります。

とりあえずは獣医さんの所へ行きラキサトーンを処方してもらい地道に毎日与えています。

大体がその程度のケアで便の状況が元に戻るので、今のところは安定しています。

 

猫が下痢をしたらキャットフードを切り替えよう

これから先、猫ちゃんはどんどん歳を取っていきます。

予期せぬ症状も出て来るかと思います。

自分の思い込みだけで、良かれと思って与えていたキャットフードが、もしかしたら裏目に出ることもあるかもしれません。

そうなる前に定期的な健康診断を受けて、獣医さんのアドバスをしっかり聞きに行こうかなと思っています。

いや、絶対にそうします。

猫ちゃんは自分でカリカリを選べません。

私たちが責任をもって、正しいキャットフードをちゃんと与えていれさえすえれば、猫ちゃんはとっても長生き出来ると思うのです。

追記

18歳の高齢猫さんが毎日食べている、まったく下痢をしなくなったキャットフードを1年にわたってレビューしています。

13歳の猫が下痢し続けるなら、キャットフードの切り替えで改善することがよくあります。

参考にしてくださいね。

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