14歳の猫が吐く理由と飼い主がすぐにやるべきことまとめ

キャットフード

猫の14歳は人間の72歳

毛玉を吐く以外で猫が頻繁に嘔吐してたら注意!

14歳の猫が吐いた時に確認すべきポイントと、飼い主のなたがやるべきアクションをまとめています。

 

14歳の老猫が嘔吐を繰り返すようになったら

14歳の老猫が頻繁に吐くようになったら3つの原因が考えられます。

病気・ストレス・食事内容です。

 

若い頃との違いは何か?

14歳の猫は、若い猫と違う部分がたくさんあります。

まず、腎不全や尿路結石など、猫の生死に関わる病気にかかっている可能性は意識してください。

また猫が14歳と高齢だと、老人ボケ・痴呆になっているかもしれません。

病気じゃないけど、様々の衰えが出てきます。

また、ストレスにも注意。

老猫と若い猫は、同居させるべきではありません。

特に子猫を新しく家族に迎え入れる場合、先住猫がすんなり受け入れてくれない場合が多いです。

もちろん、子猫を可愛がる老猫はいます。

しかし、飼い主が子猫ばかり可愛がっていると、老猫は差別されたと感じます。

すると大変ストレスになりますから注意しましょう。

若くて元気な猫と比べて、老猫は消化器の働きが弱っています。

若い頃は硬いカリカリをガツガツに食べていただけど、14歳になると飲み込む力が弱くなって吐くことがあります。

これが体力の衰えなので、仕方ありません。

また若い頃なら品質の悪いキャットフードを食べても体内で処理できます。

しかし高齢猫になると、処理できずに吐いてしまう場合があります。

14歳の猫がこれからも健康で長生きするためには、猫が若い頃とは違うことをしっかり意識してください。


どれくらいの頻度になったら獣医さんに行くべきか?

猫は吐きやすい動物なので、一回吐いたくらいなら問題ありません。

しかし、

・一度吐いた後にすぐに吐く

・毎日2回以上吐く

こんな状況であれば、病院に連れていきましょう。

猫は毛玉を吐きやすいので、吐いたものの中に毛玉が入っていれば様子を見ます。

また、吐いたカリカリが原型を残して場合は、単なる食べ過ぎかもしれません。

食べ物がドロドロに消化された状態で何度も吐く場合は注意しましょう。

 

猫が頻度に吐く場合に予想される病気

以前に比べて猫が吐く頻度が増えた場合、可能性がある病気は以下です。

・腎不全

・下部尿路疾患

・肝臓病

・膵臓病

・糖尿病

 

猫の嘔吐が多くなった時に見直してみること

猫が吐く頻度が増えてきたらチェックすべき点をまとめてみますね。

 

キャットフードなどの食べ物

病院に連れて行っても特に異常がない。

でも吐く回数が増えているなら、キャットフードを見直すべきです。


部屋などの環境整備

猫の14歳はかなり高齢です。

若い頃は簡単に登れた高い場所に登れなかったりします。

お気に入りの場所に行けないと、猫がストレスを抱えることも。

老猫でも高いところに簡単に登れるように、工夫をしてあげましょう。


最低限の運動をしているか?

14歳にもなると、猫は1日の半分以上寝て過ごします。

だから運動量がとても少なくなります。

猫が甘えてきたりお願いをしている時がチャンス。

かまってあげて軽い運動をさせてください。

 

猫を寂しくさせてないか?

猫が高齢になると、急に甘えたり大声で鳴くなど、気持ちが不安になりやすいです。

そのような時は、頭を撫でるなど、あなたの猫が好きなスキンシップをとりましょう。

ただし、猫は嫌がることはしないように。

猫を抱っこするのが好きな飼い主さんは多いです。

しかし、抱っこを嫌がる猫は意外と少なくありません。

抱っこが嫌いな猫を無理やり抱っこしないようにしましょう。

猫の気分が良くなるスキンシップを心がけることが大切です。

 

心配なら獣医さんに早めに相談

環境・運動・スキンシップに気をつけても嘔吐の回数が減らないなら、獣医さんに相談しましょう

獣医のセカンドオピニオンも検討した方が良いです。

 

キャットフードを見直そう

猫が吐かなくなって長生きするカギは、キャットフード選びにあります。

どんなキャットフードを与えるかで、吐く頻度は大きく変わります。

それに、猫が腎不全や尿路結石になるかにも大きな影響を与えますよ。

 

こんなキャットフードは猫が吐いて寿命を縮める

14歳の老猫に食べさせるべきではないキャットフードの特徴をまとめました。

 

猫が吐く一番の原因は「添加物」

香料や着色料が使われているキャットフードはやめましょう。

「BHA」や「BHT」は発がん性のある保存料なので、もし成分として記載があれば絶対にさけるべきです。

このように、大量に添加物を含むキャットフードはあげないでくださいね。

 

家畜の死体を使った肉

次に、「ミール」「パウダー」「エキス」「動物性油脂」と書かれているキャットフードも与えないでください。

病死や事故死した家畜の死体を使っている可能性があるからです。

 

猫が大の苦手な「穀物」

最後にキャットフードの成分表示の最初に「穀物」「トウモロコシ」と書かれているものは出来るだけ選ばないようにします。

大量に穀物を使っているキャットフードは、安く大量生産できます。

しかし猫は穀物の消化が苦手で、しかも生きていく上で不要です。

吐く原因になってしまいます。


吐く原因になるキャットフードの見極め方

キャットフードを手ですくって軽く握ります。

手が油まみれになっていませんか?

油まみれなるキャットフードは、添加物と質の悪い肉でできている証拠です。

 

NG成分の入ったキャットフード一覧

○→不使用・安全 ×→使用・危険

モグニャンねこ元気カルカン銀のスプーンキャラットシーバ
酸化防止剤×
着色料×××××
パウダー(4Dミート)×××××
動物性油脂×××××
穀物×××××
ビートパルプ××

 

モグニャンモンプチキャネットアイムスサイエンスダイエットロイヤルカナン
酸化防止剤××
着色料××
パウダー(4Dミート)××××
動物性油脂××××
穀物×××××
ビートパルプ××

 

長寿のために選びたいキャットフードはコレ

我が家の愛猫は現在18歳でとても高齢の猫ですが、元気に過ごしています。

ホームセンターでキャットフードを買うのはやめて、新しいキャットフードのしたところ、吐かなくなりました。

毛の艶もよくなって、老猫にしては以前よりも活発に動くように。

たぶん20歳になっても、今と変わらず元気でいてくれるでしょう。

高齢の猫が健康で元気に長生きできるキャットフードについては、下記のページで詳しく紹介しています。

ぜひ読んでみてくださいね。

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