15歳の飼い猫の下痢になったので猫が食べたものを確認してみると…?

猫の健康

わたしの飼い猫は、知り合いの猫が産んだ子をもらってきました。

おそらく雑種。

ずっと健康だった猫が、15歳になってから下痢をするようになったのです。

猫の15歳は人間の80歳近く。

高齢猫が下痢になって、その後回復した経験をシェアしていきますね。

 

猫の下痢に気づいたきっかけ

最初は猫の体調に気が付きませんでした。

しかし、時々ふっと感じる異臭。

なにかオカシイ、と思い原因を探ってみたところ、飼い猫からニオイが来ていることが分かりました。

飼い猫は目を閉じジッとしていたので、寝ていると思い、起こさないようにそうっと調べてみました。

すると、おしり周りのニオイがきつい。

その子は長毛だったので、ごくたまにおしりが汚れていることもあります。

今回もそれかしらと慎重に毛をかき分けると、いつもよりも毛がぐっしょりとしていて、おしりには液状のウンチが…。

驚いて猫を見ると、寝ているというよりは動かないようにして唯々目を閉じているだけ。

うちの子の体調が悪いときのサインです。

青くなりましたが、取り敢えず清潔で柔らかな布をお湯で湿らし、おしり周りをやさしく拭いとります。

比較的大人しい子なので嫌がらず好きにやらせてくれました。

クッションと毛布と季節外れの電気カーペットを用意して重ね、フカフカの王様の寝床のような場所を作ると猫を恐る恐る移動させました。

猫は少し嫌そうな顔をしましたが特に抵抗はせず、温かい環境になったためか本当に寝始めました。

度々確認しましたが、寝ている間はおしりからウンチが漏れている様子もありませんでした。

猫を退けると、カーペットにはほんの少量ですがウンチが染みてしまっていました。

すぐに剥がして床に目をやりましたがそこはセーフ。

カーペットは染みてはいましたが、ざっと下洗いしてから洗濯機に放り込み、念入りモードで2回まわしました。

 

15歳まで滅多に下痢しなかった猫が下痢なった理由

さて問題は猫です。

取り敢えずすやすやと寝ていましたが心配でなりません。

掛かり付けの動物病院は19時ほどで閉まってしまうのですが、その時はすでに21時になっていました。

迷ったのですが、一応寝付いてはいたので深夜帯の救急には連れていかず様子見。

猫のトイレも確認してみます。

猫の親子共々飼っている多頭飼いなのでトイレもいくつかあります。

なにか異常はないかと探すと、多分これだろうというウンチなのかオシッコなのか分からないくらいの水っぽい軟便をいくつか砂が吸収していました。

何度もしたというよりは、一度したものを引っ掻いてバラバラにしたような感じ。

トイレを綺麗に掃除して、他の部屋も見回りましたがどうやら粗相はしてなさそうでした。

その代わりに発見したものは、人間が食べるお菓子の欠片。

どうやら家族が落としたかしまい忘れたか、人間用の食べ物を食べてしまっていた様子。

 

猫の食事に注意すると回復

思い返してみても、その日の猫のご飯はカリカリのキャネットとシーバを半々で交ぜ入れ、猫用ふりかけを少量かけた、うちの猫の大好きな定番ごはんでした。

今までもこれが原因で体調を崩したことはありません。

とにかくお菓子を綺麗に片付け、猫の様子を見守りました。

夜中ぐっすり寝た猫はどうやら回復したようで、心配だったウンチも少し柔らかめでしたがしっかりと固形状態のものをしてくれました。

念のため動物病院にも連れていくと、異常ナシと太鼓判を押してくださいました。

とてもホッとしました。

 

高齢猫が下痢をする理由のほとんどは食べ物

先生は食事も普段通りで構わないと仰られましたが、一応その日はカリカリはやめておきました。

病院帰りに随分久しぶりに猫のミルクを購入して、人肌に温めて飲ませました。

他にもお腹に優しいように、カリカリではなく缶詰めのウェットフードだけを与えました。

不安だった食欲も問題無く、尻尾を震わせてご飯にかじりついていました。

それ以来はもうこんなことは無いようにと、普段から気をつけてはいましたが、更にしっかりと注意して猫の体調管理に心を配っています。

猫の食べ物に注意するようになってから、15歳とかなりの高齢猫は下痢をしなくなりました。

 

15歳の猫が慢性的な下痢の場合

・異物を飲み込んだ

・体に合わないものを食べた

など、特に普段と違うことをしていないのに慢性的な下痢が続く場合は、キャットフードを切り替えてみましょう。

15歳はかなりの高齢猫です。

食事に気をつけてあげないと、お腹を壊してしまうことも。

だから、キャットフードの切り替えで改善することがよくあります。

参考にしてくださいね。

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