15歳の猫が吐いた!吐く理由と飼い主の対処方についてまとめてみました

キャットフード

老猫が嘔吐を繰り返すようになった…。

高齢猫が吐くと、若い時より心配ですよね?

猫の15歳は人間の76歳。

何があってもおかしくありません。

猫が吐く原因は、

・高齢化による臓器や噛む力・飲み込む力の衰え

・キャットフードが合わなくなった

・病気

この3つが多いです。

毛玉を飲み込むとできる、ヘアボールによって吐くこともあります。

そこで、15歳の高齢猫が吐く理由や対処法にお答えします。

 

15歳の猫が吐く回数が増えたら確認しましょう!

15歳の猫はななりの高齢。

お年寄りの猫が吐く理由は3つに絞り込めます。

1つは病気。

高齢だと腎不全の不安が出てきます。

2つ目はキャットフード。

キャットフードを切り替えることで、ピタッと吐かなくなることは多いです。

3つ目はストレス。

老猫になるとボケて情緒不安定になりやすいです。

高齢猫では少ないですが、誤飲している場合もあります。

ただし、明らかに毛玉を吐いている場合はそれほど心配しなくても大丈夫です。

 

猫が高齢化した時の変化とは?

老猫の特徴をまとめました。

あなたの愛猫が老猫なのか判断に迷う場合は参考にしてくださいね。

 

睡眠時間が長い

ご飯以外はずっと寝て過ごします。

 

爪が伸びやすいので注意

若い頃のように爪とぎでガリガリしなくなります。

爪が伸び放題になって、肉球に刺さってしまうことも。

こまめに爪はチェックしましょう。

ちなみに、私の猫の肉球に爪が刺さって獣医さんに連れて行ったら、2000円ほどで治療してくれました。

 

五感の反応が鈍くなる

耳が遠くなるので名前を呼んでも反応しないことがあります。

眠っている時に背中や頭を撫でても気がつかないことも。

ただし高齢になっても、猫の「臭覚」だけは敏感のようです。

 

毛の艶がなくなる

高齢猫はグルーミングを面倒くさがります。

体力も落ちてくるので、毛がゴワゴワになります。

 

飲み込む力が弱くなる

老猫になると、あごの力が弱くなり飲み込む力も衰えます。

 

猫が吐いたもの物の状態を見る

【吐瀉物の状態の参考・画像】

白っぽい泡状のものは胃液で、黄色い液体は胆汁です。

食べたばかりのキャットフードを、原型を残したまま吐くことも。

白い泡のような水だけを頻繁に吐く場合、腎不全の可能性が高いです。

 

猫が1日に何回吐いたら獣医さんに行くべき?

一日に3回以上吐く場合は、早く獣医さんに診てもらってください。

3回以上吐く場合以外でも、以下のような状態になったら動物病院に連れて行きましょう。

・吐いて、ご飯も食べない

・下痢をしている

・吐かないけど吐く仕草を頻繁に見せる

・吐いた物に異物が(毛玉以外)混ざっている

・吐いた物に血が混ざっている

・吐いた物から異臭、とくにうんちの臭いがする(危険です!)

・オシッコが出ていない

・中毒になるもの食べた可能性がある(ネギやユリの花など)

 

老猫がかかりやすい病気

歯周病や口内炎

食欲があるのに食べにくそうにしていたら注意しましょう。

 

消化器系の病気

吐くと同時に下痢をしている場合が多いです。

 

腎不全

高齢猫に一番多いです。

水を大量に飲み、毛艶が無くなります。

お風呂など水気の多い場所に行きたがる場合も。

 

がん

吐く以外に、食欲不振・大量に水を飲む・下痢などの症状が出ます。

猫の体を触って発見することも。

 

猫が嘔吐で苦しそうなとき見なおすべきこと

動物病院で診てもらったけど、とくに異常がない。

その場合の改善方法をまとめてみました。

 

キャットフードを見なおす

15歳用のキャットフードでも、猫に合わない場合があります。

粒の大きさや硬さが原因で吐くことも。

今までずっと同じものを食べていても、高齢猫になると食べづらくなります。

まずはキャットフードの量を調整します。

それでも改善しないなら、キャットフードの切り替えも検討しましょう。

 

猫が過ごしやすい環境ですか?

15歳の猫は筋力が衰えてきます。

以前なら何の問題もない段差が、高齢猫にはストレスになることも。

特にトイレの場所は注意しましょう。

猫が負担なく行ける場所にトイレは置いてありますか?

猫の加齢に合わせて環境を変えてあげましょう。

 

猫に最低限の運動をさせましょう

老猫はほとんど運動しません。

1日の3分の2は寝ています。

健康なら問題ありませんが、頻繁に吐いているなら軽い運動をさせてあげましょう。

玉を取って遊ぶ年齢じゃないので、餌でつります。

歩かせたりジャンプさせたりする程度で十分です。

 

スキンシップは多くても少なくてもダメ

可愛いからといって嫌がる抱っこを強要するとストレスになります。

猫がそっけない態度を取るからと言って冷たくしてもダメです。

付かず離れず、ほどよくスキンシップしましょう。

人間と同じで猫も高齢になると気難しくなります。

猫と触れ合いながら、適度なスキンシップがどれくらいか理解するようにしてください。

 

獣医のセカンドオピニオンも検討

病院に連れて行っても病気じゃないと診断される…。

でも猫の体調は悪そうだ…。

獣医さんと違って、あなたはずっと猫の様子を見ることが出来ます。

猫の様子が改善しない場合は、セカンドオピニオンを検討しましょう。

別の獣医さんに見せることで異なる結果が出ることもありますから。

 

まずキャットフードを見直そう

・病院に連れて行って検査をしたが問題がなかった

・血液検査をしても異常が見られなかった

・しかし猫が食事をした後吐くのが三日程度続く

・病気かどうかの判断に迷っている

あなたの猫がこんな状態なら、まずキャットフードを見直しましょう。

 

まずキャットフードを見直そう

・病院に連れて行って検査をしたが問題がなかった

・血液検査をしても異常が見られなかった

・しかし猫が食事をした後吐くのが三日程度続く

・病気かどうかの判断に迷っている

あなたの猫がこんな状態なら、まずキャットフードを見直しましょう。

 

長生きのカギはキャットフード選び

この写真は、嘔吐が続く猫のキャットフードを変えた前後のもの。

キャットフードを変えることで吐かなくなって、しかも毛艶も復活しました。

猫が健康で長生きするためには、キャットフード選びが重要。

猫の変化が物語っています。

 

こんなキャットフードは吐いて寿命を縮める

15歳の老猫に負担が大きな食事をまとめると、

・人工の酸化防止剤や着色料など化学物質を使っている

・ミール、パウダー、動物性油脂など質の悪い肉を使用

・猫が消化を苦手にする「穀物」を使用

この3点が挙げられます。

そこで老猫が吐きやすくなるNG成分の使用状況を、キャットフードごとに整理しました。

○→不使用・安全 ×→使用・危険

モグニャンねこ元気カルカン銀のスプーンキャラットシーバ
酸化防止剤×
着色料×××××
パウダー(4Dミート)×××××
動物性油脂×××××
穀物×××××
ビートパルプ××

 

モグニャンモンプチキャネットアイムスサイエンスダイエットロイヤルカナン
酸化防止剤××
着色料××
パウダー(4Dミート)××××
動物性油脂××××
穀物×××××
ビートパルプ××

 

長寿のために選びたいキャットフードはコレ

いろいろなキャットフードを試した結果…

18歳の猫が吐かなくなったキャットフードを発見したのです。

1年間食べさせてみた、詳しくレビューを書いてみました。

お試しモニターも募集中。

参考にしてくださいね。


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