18歳の猫が下痢になった原因は牛乳でした

猫の健康

私は4X歳の自営業の女性です。

以前知り合いから譲って貰って18歳になった雑種の老猫が下痢をしました。

猫は三毛猫で、高齢になっても可愛らしい顔立ちをした雌猫でした。

田舎なので自由に室内と外を行き来できるようにして飼っていました。

 

18歳の高齢猫が下痢になった原因

下痢だとわかったのは室内のトイレを掃除する時です。

原因は恐らく牛乳だと思います。

高齢で食が細くなってきたので、栄養を取らせようと普通の牛乳を与えました。

猫用ではなく、人間用の牛乳です。

併用してウェットフードの黒缶も与えていましたが、原因は恐らく牛乳だと思います。

外にいる時におかしなものを食べたという可能性もありますが、それにしては下痢の期間が長すぎました。

外にいる時に一度草を食べているのを見ましたが、それ以外で何かを食べている姿は見たことがありません。

草は体内の毛玉を吐き出すために食べていたので、それが原因だとは考えにくいです。

その猫を飼う前にも、数匹の猫を飼ったことがありました。

その時に黒缶だけ与えている時に下痢になった子はいません。

黒缶を与えていたのは、単純に値段が安いのと猫の食いつきが良かったからです。

たまに他のウェットフードを買ってくることもありましたが、ほとんどが黒缶でした。

歴代の猫で嫌いで食べない子がいないので、間違っても無駄にならないと思ったからです。

下痢は間違いなく牛乳が原因でしょう。

 

当時、猫の下痢の原因を特定できず…

その時にはそのことに気付かず、慣れぬ環境でのストレスだと判断しました。

だから牛乳を止めるまで下痢は続きました。

だいたい二カ月くらいだったと思います。

下痢はしていましたが、特に痩せることもなく、体つきや体重はあまり変わりませんでした。

今思えば気の毒なことをしました。

もっと気にかけてやればよかったのですが、色々あって飼い主の方にも余裕がありませんでした。

何はともあれ、元気になって良かったです。

 

ペット保険もなく猫を動物病院に連れていくことも一般的じゃなかった

下痢をしている間は完全にストレスだと誤解していたので、できるだけ一緒にいるように努めました。

一日に1時間は一緒に遊ぶ時間も作り、できるだけ寄り添うようにしました。

特に食欲がないわけでもなかったので、動物病院には連れて行きませんでした。

当時はペット保険などもなく診察費が高額だったので、予防接種以外で連れて行くなど考えもつきませんでした。

周囲でもそれが普通だったので、特に疑問は感じませんでした。

祖母などは猫を病院に連れて行く言っただけで、驚きで目を丸くしていました。

ジェネレーションギャップというやつでしょう。

 

下痢が治ったのでさらに長生きしてくれました

下痢をした猫は、むかし元気な子猫を5匹生んだお母さんでした。

生まれた子猫は1匹は自宅に残し、残りの4匹は里子に出しました。

残りの1匹を育てる時は、牛乳は与えませんでした。

母猫が傍にいるので、飲ませる必要がなかったからです。

そのお陰で子猫は下痢をすることなく元気に育ちました。

白が多い三毛猫で人が大好きな猫でした。

いつも通行人が頭を撫でていくぐらい人に慣れていて器量よしでした。

残念ながら当時5歳の誕生日を前に感染症で亡くなりましたが、今でもその子のことはよく覚えています。

下痢をしたその子の母猫は、20歳の長寿で大往生しました。

今は写真の中の姿しか見ることはできませんが、二匹ともとても良い猫でした。

これから猫を飼う方は、私のように不用意に牛乳を与えないように気を付けて欲しいです。人間でも下痢になる人はいるので注意した方が良いです。

猫といられる時間は限られています。

後悔がないように過ごしてくださいね。

 

今回、18歳の猫が下痢をしたときの体験談を紹介しました。

ブログの管理人のわたしも、18歳の猫を飼っています。

18歳の猫に食べさせて下痢が止まったキャットフードについて、詳しくレビューをしています。

参考にしてみてください。

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