猫の病気の早期発見のポイント

猫の健康

質の良いキャットフードが増えたり、飼い主さん愛情で猫の住む空間が快適になるにつれて、猫を飼う人がどんどん増えています。

一方で、病気にかかる猫も増えています。

少し食欲がないだけで獣医さんのお世話になるのは行き過ぎですが、かと言って猫の変化や病気のシグナルに気づいてあげられないのも問題です。

そこで今回は、私が毎日の生活の中で、猫のどのような変化に注意しているかを紹介してみますね。

 

猫の病気発見のシグナル

猫は言葉を話すことは出来ません。

しかし、体に異常があれば、必ずなにかしらのシグナルを出しています。

先年腎不全で亡くなったトラも、今思えば色々な体調不良を表すシグナルを出していました。

獣医さんよりも、一緒に暮らしている飼い主さんだからこそ、気づいてあげられる兆候は沢山あります。

常日頃から、以下のような項目を私は注意していますので、参考にしてみてください。

 

猫の異常観察ポイント

・元気がない(どのように元気がないのか?いつから?)

・食欲がない(水も飲まないか?)

・吐く

(回数・吐瀉物の状態・血の有無・食前食後すぐか?・時間が経ってからか?)

・下痢(回数も)

・出血している(いつ・どこから)

・尿の異常(色・におい・混濁してるか?・血液有無)

・呼吸がおかしい、咳をする

・便秘

・発熱

・震える、痙攣

・歩き方がおかしい

・脱水

・よだれがひどい

・足が麻痺している

・ひどく痒がる

・痩せてきたOR太ってきた

・よく水を飲む

・脱毛する、毛艶がなくなってきた

・目ヤニや涙が目立つ

・目に怪我をしている、眼球が飛び出る

・頭を強く振る、耳を頻繁にかく

・ショック症状

・チアノーゼ

 

獣医さんに言われた項目をメモしていたので、それをそのまま書きました。

このような症状が事前に分かっていると、獣医さんが判断をしやすいそうです。

また、毎日のチェック時に猫を観察するポイントとなるので、私たち素人でも、比較的猫の異常に気が付きやすくなるとのことです。

猫の健康ポイントのチェックの参考にしてみてください。

私は、おしっこ・うんち・食事についてその場で確認をしていますが、毎日記録も残しています。

【参考】

 

獣医さんにかかる時は報告を具体的に

先程のチェックポイントを抑えて、獣医さんにかかる時は、具体的に伝えてあげましょう。

例えば猫が突然吐いたとしたら・・・

・吐いた回数

・吐いた物はどんなもの?

・血を吐いたか?

など、出来るだけ細かい情報を伝えましょう。

吐いたもの持っていったり、写メ撮影したりすれば、獣医さんの判断材料が増えて、原因が分かる時間が短縮できますし、本当に悪い場合でも迅速に対応できて猫が助かる確率が上がります。

トラの時の反省なんですが、相当焦ってしまって「うちの猫が大変なんです!」みたいに具体的に伝えることができませんでした。

先程、猫のおしっこ・うんち・食事の記録を付けていると紹介しましたが、これがあれば、獣医さんにそのまま見せることも出来るし、自分自身で猫の異常に目を光らせる意識が出るので、大変おすすめです。

 

おわりに

チェックリストはあくまで猫の様子のなかでも目立つものばかりです。

もし、「うちの猫、いつもと違うな。」と違和感を感じたら、状況を獣医さんに伝えて早めに相談しましょう。

自分でネットで調べたり、知恵袋で聞いてそれを鵜呑みにすることは危険です。

猫を飼ったことがある人でも、獣医ではありませんから、少ない情報で的確な判断などできません。

猫が健康で元気な時にネットで調べるのは良いと思います。

しかし、実際に猫が不調になった時にネットに頼るのは、飼い主である自分が安心したいだけです。

日々の健康チェックをしていれば、猫の些細な変化にも気づきますので、まず毎日の健康チェックを続けるようにしてみてくださいね。

そしてもう1つは食事に気を使うこと。

2017年3月から今日まで約1年間、新しく切り替えたキャットフードを食べる猫の様子を詳しくレビューしています。

体によい食べ物は、健康で長生きに欠かせません。

もしあなたが猫の健康に役立つキャットフードを探しているなら、レビューを参考にしてキャットフードの切り替えを検討してください。

食事に気をつけて、猫と幸せな時間を過ごしましょう。

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