猫ガンに早く気づくために猫が発信する10個のサインを見逃さない方法

猫の健康

猫の健康管理は飼い主さんの役目です。

実際、飼い主さんがガンを発見することが一番多いです。

感情を表に出さない猫が苦しい思いをしていないか、毎日の健康チェックを。

事実、猫を手で触るだけで、猫ガンの兆候を早く知ることができるのです。

今回は猫とのスキンシップの中から、猫ガンを早期発見する方法を紹介します。

 

猫ガンを日々のコミュニケーションから発見

皮膚系の猫ガンは、触るだけで大概は発見できます。

しこりや盛り上がりが確認できます。

触ると痛がります。

敏感な猫なら、患部に触られないように抵抗します。

お腹まわりや顔まわりの他に、脇の下や首、内股などリンパ節がある部分をマッサージしながらチェックしてみましょう。

毛が長い猫なら、ブラッシングの時に異変を感じます。

異常のある部分には、毛のからまりとは違う何か引っかかり感を感じるはずです。

猫とコミュニケーションを取りながら、毎日のスキンシップで、ガンを見落とさないようにしましょう。

 

触って猫ガンをチェック

スキンシップの一環で出来る、猫ガンのチェックポイントを紹介します。

スムーズにできれば、猫と楽しく遊びながら健康管理出来ます。

 

チェックポイント1 猫のお腹まわり

メス猫は特にお腹まわりをチェックします。

乳腺を調べるために、抱きかかえるように仰向けにします。

猫は乳首が3~4対あるので、その周辺を手のひらで優しく撫でてあげます。

基本は上から下へ、です。

猫のお腹はモフモフしたくなるほど柔らかいので、しこりや異物があればすぐに分かります。

 

チェックポイント2 猫の首まわり

首や脇のリンパを重点的にチェックします。

リンパ節のまわりをチェックしましょう。

首は揉むようにマッサージします。

内股や脇は指先でタッチします。

 

チェックポイント3 猫の顔まわり

耳や目の上、頭頂部は特に皮膚ガンができやすい場所です。

米粒大のしこりも見落とさないようにします。

 

猫ガンが出すサイン

4つの系統のガンは、猫の様子や行動にどんな変化を及ぼすかまとめました。

以下の症状が出続ける場合は、一度猫を診断に連れて行ってあげてください。

 

1.消化器系のガンのサイン

・暗褐色の下痢便が何日も続く

・毎日吐く

・食欲低下

これらの症状から予想されるのが、胃や小腸大腸などのガンです。

明らかに異常があるので分かりやすいです。

相当進行している可能性が高いので、即病院に連れて行ってあげてください。

 

2.呼吸器系のガンのサイン

・毎日せきをする

・苦しそうな呼吸

・鼻血

鼻腔や肺にガンが発生してるかもしれません。

猫風邪と勘違いされることが多く、動物病院でも猫風邪の薬を処方されて終わってしまうことがありますので注意が必要です。

特に家にタバコを吸う人がいる場合は、鼻血に注意してください。

 

3.精巣ガンや乳腺ガン(乳がん)のサイン

・睾丸が大きくなってきた

・お腹を触るとしこりがある

不妊手術をしていない猫は要注意です。

乳ガンは発生率が高く広がりやすいので手遅れになることが少なくありません。

オスは睾丸の左右のサイズやバランスを見てください。

サイズが違い過ぎる場合は危険です。

 

4.皮膚ガンのサイン

・顔や首にできた小さな「できもの」の治りが遅い

・耳の先や鼻に小さなキズがあり猫が気にしている

ただのひっかき傷と軽く見ないでチェックしましょう。

顔のまわりに出来る腫瘍はただれてかさぶたのように見えることがあります。

毛が白い猫は、紫外線の抵抗力が少ないため、猫の皮膚ガンが発生しやすい特徴があります。

 

おわりに

そしてもう1つ、猫の健康に欠かせないのが食べ物・キャットフードです。

私は猫の病気予防と長生きのために、キャットフードを変えました。

2017年3月から今日まで約1年間、新しく切り替えたキャットフードを食べる猫の様子を詳しくレビューしています。

体によい食べ物は、健康で長生きに欠かせません。

もし猫が健康で長生きできるキャットフードを探しているなら、レビューを参考にしてキャットフードの切り替えを検討してください。

食事に気をつけて、猫と幸せな時間を過ごしましょう。

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