猫のダイエットに失敗しない実践可能な9個のコツ

猫の健康

あなたの猫がメタボだと分かれば、後は猫にダイエットをさせないといけません。

そうしないと、近い将来病気になってしまいます。

猫は油断していると太りやすい動物です。

今回は、愛猫のダイエットを方法について詳しく紹介していきます。

 

失敗しない猫のダイエットのコツ【9選】

猫のダイエットの基本になるのは食事の管理です。

毎日の摂取カロリーを少なめにして徐々に体重を減らしていきます。

1年で2キロくらい落とすことを目標にして、気長に続けましょう。

 

1.キャットフードの量はきちんと量る

キャットフードの袋からカリカリを、テキトーにお皿に盛ってませんか?

これは絶対ダメです。

うっかり多めにあげてしまいがちになります。

キャットフードは計量カップなどで量って、適正な量を与えましょう。

私は自動えさやり器でしっかり量ってあげています。

【参考】

 

2.キャットフードの量はそのままで食事の回数を増やす

キャットフードの適正量を一気にあげず、何回かに分けると1回に食べる量が減って内臓に負担がかかりません。

消化がスムーズになり、脂肪の蓄積を防ぎます。

また、食事の回数が増えることで猫の満足度が上がって食べる楽しみが増えますから、猫のストレス軽減にもなります。

 

3.猫のえさの回数や時間を守る

猫のダイエットのために食事の回数や時間を見直すのは良いですが、何度もコロコロ変更してはいけません。

猫が混乱してしまうからです。

決めた回数や時間をしっかり守って規則的な食事習慣が定着すれば、猫が「いつ食事出来るのか」を理解して、食べないでいる時間を我慢出来るようになります。

 

4.週に1度体重を量る

目標を意識するために、マメに体重を量りましょう。

猫の体重を量るときは、飼い主さんの体重を先に量り、次に猫を抱いて体重計に乗り、その差を計算すれば簡単です。

 

5.猫が食べたものを記録する

食事の内容と体重の増減の関係が理解出来るので、健康管理に役立ちます。

私は食事の内容を記録することで、カリカリ以外に色んな食べ物をあげていたことに気づきました。

そこで、おやつや人間の食べ物をあげることを完全にやめた結果、カリカリを定時に決まった量食べる習慣ができました。

猫のメタボは、人間にも原因があります。

 

6.運動させてからフードを与える

本来猫は狩人です。

「食事を得るために動く」という一連の行動は猫に満足感を与えます。

そのためにも、猫に運動をさせてから食事を与えるようにすると良いです。

逆に食べてから運動させるのは胃腸に負担をかけるので避けましょう。

例えば、キャットフードをキャットタワーのてっぺんに置くなどです。

猫は上下運動を楽しみますし、猫が狩猟本能を思い出し満足感がアップします。

色々、猫が楽しむ遊びを工夫してくださいね。

 

7.猫にご飯を手であげる

フードを飼い主さんの手でもらうことで、猫は安心して食べることが出来て満足感がアップします。

ダイエットでストレスを感じている猫にとって、食べ方が変われば食事自体も楽しい時間に変わりストレスが減ります。

 

8.キャットフードをあちこちに置く

フード皿をいくつか距離を空けて置きます。

食べるために動くことで運動不足の解消に。

 

9.定期的に猫の健康診断を受ける

ダイエットが必要な猫は、病気になりやすい状態です。

定期的に健康診断を受けて、肥満が原因で起こる病気を早期発見出来るようにしましょう。

また、ダイエットをする時に獣医さんに相談しながら行うのはオススメです。

なかなか体重が減らない時も、動物病院で相談すれば、適切なアドバイスをもらえます。

 

猫の飼い主が覚えておくべき「猫に悪い」こと

・猫が欲しがるままにオヤツをあげている

オヤツなどの嗜好品の与えすぎは栄養バランスを崩します。

いばばのちゅーるなどオヤツは、バランスの良い総合栄養食であるカリカリを食べなくなる原因になります。

 

・ご褒美にカリカリなどフードをあげている

フードをご褒美にあげるのは、猫のために良くありません。

ご褒美をあげるなら、一緒に遊んであげたりスキンシップを取ってあげるなど、メンタル面での満足度をあげるご褒美にしましょう。

 

・人間の食べ物をあげる

塩分やカロリーのとり過ぎにつながるので、極力人間が食べるお魚やお刺身の料理は、いくら欲しがってもあげないようにしましょう。

 

・運動が出来る環境作りをしていない

キャットタワーを設置したり家具の配置を工夫したりして、猫が大好きな上下運動が出来るような環境を整えてあげましょう。

 

おわりに

飼い猫の肥満は、猫に食べ物を与えすぎている飼い主さんの責任です。

猫のダイエットには、まず飼い主さんの意識改革が必要不可欠です。

心得てほしいのは、「猫のダイエットは可哀想なことではない」ということです。

今までの食事を見直して、健康的な体重に戻すことは、猫にとって良いことです。

食べたいように食べられない猫の姿に心が折れて、飼い主さん自身がダイエットをやめてしまうのが一番多い失敗例です。

そして、猫が病気になってしまい、まだ若い猫とお別れする…なんてことも多いです。

猫には猫に適した正しい食事があることを理解して、猫が元気でいられる食生活をさせてあげてくださいね。

そしてもう1つ、猫の健康に欠かせないのが食べ物・キャットフードです。

私は猫の病気予防と長生きのために、キャットフードを変えました。

2017年3月から今日まで約1年間、新しく切り替えたキャットフードを食べる猫の様子を詳しくレビューしています。

体によい食べ物は、健康で長生きに欠かせません。

もしあなたが猫が健康で長生きできるキャットフードを探しているなら、レビューを参考にしてキャットフードの切り替えを検討してください。

食事に気をつけて、猫と幸せな時間を過ごしましょう。

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