腎不全の前後での猫の変化

猫の健康

2016年2月に、双子猫の姉猫のトラが虹の橋を渡りました。

原因は腎不全による尿毒症でした。

今、生前のトラの写真を見ていて、当時感じることができなかった、トラの様子に気が付きました。

もしかしたら、トラの変化の記録を公開することで、早期に腎不全の兆候を見つけることが出来る人がいるかもしれない…。

そう思いました。

腎不全になった猫さんの様子を見ることはあまり無いと思います。

そこで今回は、腎不全になる前のトラと、元気な頃の様子を公開することにしました。

 

死の半年前のトラの様子

トラは15年生きたので、特別短命な猫ではありません。

それなりに長命な猫だったと思います。

腎不全で亡くなる約半年前に撮った写真がこちら。

今改めて見ると、目がつり上がっているのが分かります。

かなりしんどそう。

ご飯をねだっている時も、どこか表情が厳しいです。

同じタイミングでみーこを撮影。

トラと比較すると、みーこは元気そのものです。

乾きや不快感で相当辛かったのだと思います。

もっと早く病院に連れて行ってあげれば良かったと、今でも後悔します。

 

亡くなる1年~2年前のトラの様子

至って元気な頃のトラの姿です。

ご機嫌です。

仲良し。

毛艶も良いです。

かなりリラックスして寝ています。

 

猫の腎不全の症状は一気に進む

こう見ると、ある日を境に腎不全の症状が一気に進んだように感じます。

この頃は、安いカリカリにかつお節、おやつなど、今だったら絶対あげないものを食べさせていました。

それが腎不全に繋がったとは断定は出来ませんが、もっと食事に気を使ってあげればよかったと後悔しています。

病気の予防は、健康でいるうちに良いキャットフードを食べさせてあげることです。

 

おわりに

今回お伝えしたかったのは、猫の毛艶や表情など外見が変わったのが分かる状態だと、腎不全はかなり進行して、猫の命もそれほど長く持たないことです。

今思えば、おしっこの量が多い、食欲が減っているなど、体調変化の前兆と思えることがいくつかありました。

猫の変化にいち早く気がつくことが、猫を楽にしてあげられるし、長く一緒にいるために必要です。

残った妹猫のみーこは、おしっこ・うんち・食事の記録をしっかり付けて毎日チェックしています。

この3つだけでも毎日しっかりと確認しておけば、猫の体調変化にいち早く気づくことが出来ます。

そして、今元気だからこそ、毎日の食事に気を使っています。

2017年3月から今日まで約1年間、新しく切り替えたキャットフードを食べる猫の様子を詳しくレビューしています。

もしあなたが猫の健康に不安を感じているなら、レビューを参考にしてキャットフードの切り替えを検討してください。

食事に気をつけて、猫と幸せな時間を過ごしましょう。

腎不全は予防できる病気です。

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