毎日吐いていた17歳の老猫が全く吐かなくなった4つのポイントとは?

キャットフード

猫「カッコン!カッコン!」

主「ああー!そこに吐かないでー!」

猫を飼っていれば、必ずこんな経験あるはずです。

猫が若くて元気なときなら微笑ましい光景ですが、年齢を重ねた老猫の場合だと不安になりませんか?

猫は7~8歳を境に老化が始まります。

猫の10歳は人間の56歳、猫の16歳は人間の80歳です。

猫が若い頃は吐かなかったのに、10歳を超えてから頻繁に吐くようになった。

もし、あなたの猫に同じことが当てはまるなら、それは猫の体質のせいじゃなく、キャットフードに問題がある可能性が高いです。

トップの写真は、今年17歳になる愛猫のみーこです。

今でこそ元気ですが、1年前の今頃は毎日吐いていて、食事のたびに不安な気持ちになっていたのです。

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猫が吐く原因を真剣に考え始めた理由

昨年(2016年)の2月、私はトラと言う15歳の猫を亡くしました。

トラは10歳を超えたあたりから、頻繁に吐くようになりました。

トラと一緒に妹猫のみーこがいて、普段は元気なのですが、みーこも同じように吐き続けました。

みーこはトラの双子の妹で同じ15歳。

病院に連れて行っても、病気は見つかりませんでした。

そこで毎日食べているキャットフードについて調べて色々なフードを試した結果、みーこが全く吐かなくなったのです。

みーこは今17歳。人間だと84歳です。

吐くことが無くなり、今では毎日元気に食事を楽しみにしています。

このブログでは、17歳の老猫がなぜ吐かなくなったのか、詳しく書いていきますね。

 

10歳以上の猫が頻繁に吐く本当の理由

老猫になって体が弱ってきたから吐く、実はそんな単純なことではありません。

病気以外で猫が吐く原因は、キャットフードの成分にあります。

ここで、2キロ800円程度で売られている一般的なキャットフードの成分について詳しく見ていきましょう。

 

大量の化学物質の影響で猫が吐く

※以前トラとみーこに食べさせていた実際のキャットフードの成分表

安いキャットフードは長持ちさせるために、きつい化学物質が大量に入っています。

品質の悪い材料は腐りやすいので、強い化学物質で保存します。

中には発がん性がある、人工の酸化防止剤と言うものを使います。

品質の悪い材料で作ったフードは、猫も嫌がって食べません。

そこで無理やり食いつきを良くするために香料で猫が好きなにおいを人工的に付けます。

買う人間に美味しそうに見えるために、赤や緑の着色料を使います。

全ての化学物質は人間の都合で使われます。

しかし、体調悪化などのリスクは全て猫が背負います。

赤色102号や赤色106号は着色料ですが、発がん性があり危険性が指摘されています。

下の表はキャットフードによく使われる化学物質のまとめです。

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
用途酸化防止剤
毒性発がん性。環境ホルモンの疑いあり。
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
用途酸化防止剤
毒性発がん性、変異原性、催奇形性
エトキシキン
用途酸化防止剤、ビタミン・ミネラルの安定化
毒性発がん性、アレルギー性皮膚炎や目と皮膚に炎症を起こす。
プロピレングリコール
用途保存料、湿潤剤、甘味料
毒性硬い便をする、腸の障害を起こすなど。急性の毒性は無い。
ソルビン酸
用途防腐剤、保存料
毒性(亜硫酸と結びつくと)発がん性、成長抑制、肝臓・腎臓・精巣の重量減など。

※環境ホルモン→体内の正常なホルモンの働きを壊す。

※変異原性→科学物質がDNAや染色体に損傷を与える。

※催奇形性→胎児に奇形が発生する。

 

質の悪い肉は猫が受け付けないので吐く

※以前トラとみーこに食べさせていた実際のキャットフードの成分表

キャットフードの成分を見ると、見慣れないものが沢山書かれています。

ミール・エキス・動物性油脂

豚肉や鶏肉を使っているならそのまま「豚肉」「鶏肉」と書けば良いのに、ポークミールやチキンエキスと書かれています。

牛の脂を使っているなら「牛脂」と書けば良いのに、動物性油脂と書かれています。

なぜこのようによく分からない表示をするのでしょう?

理由は、廃棄された家畜の死体などを材料に使っているから、ハッキリと書けないのです。

このように死んだ動物を溶かして脂肪を取り出すのを「レンダリング」と言います。

レンダリング工場に集められた家畜の死体

ミール・パウダー・エキスと書かれるのは、色々な動物をレンダリングしているため、何の動物の肉を使っているか正確に分からないからです。

若くて体力が充実した猫なら、レンダリングされた肉を食べても、体の中で悪い成分を処理して尿や便で外に出せます。

しかし老猫になると内臓の動きが衰えてくるので体内で悪い成分が処理できず、吐くことで外に出そうとします。

また、レンダリングされた肉は腐りやすいので強力な化学物質で保存します。

ですから、きつい化学物質を使用する理由にもなっています。

体に悪い化学物質を無毒化するために、猫の腎臓は普通の何倍も働くことになります。

これが腎臓病につながります。

 

キャットフードに使われる肉のグレード

一般的なキャットフードに使われる肉の品質は、下の図のグレード7や8のレベルの肉を使っています。

グレードグレード名詳細
1Prime最もジューシーな肉。霜降りやテンダーカット。
2Choice霜降りやテンダーカットだが、Primeよりは若干劣る。
3Grade A (スタンダード)ジューシーもでなくテンダーカットでも無いが、標準的なやわらかさ。一般的な食肉。
4commercialひき肉用。
5utilitityサンドイッチ、ホットドッグ用。
6cuttngs缶詰肉など最も低級な肉。人間が食べられる最低水準の肉。
7Other Use人間の食材として使用禁止。
8Grade D (4D Meat)Dead=死亡した Diseased=病気がある Dying=瀕死 Disabled=障害を持つ

 

猫が酵素不足になって吐く

10歳を超えて老猫になると、酵素不足で胃腸や腎臓、肝臓の働きが鈍くなります。

「酵素」とは、内臓を動かす燃料のことです。

酵素は猫の体内で作られ、若い頃は量が多いですが年を取ると減ってきます。

消化の悪いものを食べても、若い猫なら胃腸がしっかり働くので消化できました。

化学物質や質の悪い肉が体に入っても、腎臓や肝臓で老廃物や毒素を無毒化して外に出せました。

しかし老猫の体には若い猫のように酵素がありません。

酵素は臓器を動かすガソリンのようなものですから、ガソリン不足になると臓器が満足に動きません。

その結果、胃腸が働かないから吐いてしまったり、腎臓や肝臓が働かないから無毒化出来ずに吐いて外に出すようになります。

 

猫は穀物の消化が苦手だから吐く

猫は完全な肉食動物なので、本来トウモロコシなど穀物は食べないし生きるために必要ありません。

穀物を好んで食べる草食動物の牛と比べると、猫の消化器は5分の1以下です。

元々穀物の消化が苦手な上に、老猫になると酵素不足で胃腸の働きが落ちるので吐きやすくなります。

 

ビートパルプ入りのキャットフード

キャットフードに、ビートパルプと言う成分が入っている場合があります。

ビートパルプは砂糖大根の砂糖を取り除いた「カス」です。

毛玉ケアのフードに入っていることが多いです。

ビートパルプは水を含むと膨張して毛玉とくっつきやすく、そのまま便として外に出る働きを毛玉ケアに応用したものです。

ビートパルプは繊維質、つまり穀物です。

ビートパルプは猫が苦手な穀物である上に、ただの「カス」です。

胃腸に優しくないので吐く原因になるし、便秘や下痢の原因なります。

ビートパルプは言い換えると「ダンボール肉まん」みたいなものです。

 

ウェットやパウチに変えても猫が吐く理由

※生前のトラとみーこが食べていたパウチのフード

トラもみーこも、カリカリが固いのかと思ってパウチに変えましたが、結局吐き続けました。

トラの場合は、パウチに変えたことで衰えが加速したように感じました。

ウェットやパウチは水分が多くて柔らかいので、猫も食べやすくて吐きにくくなると思っていませんか?

しかし、ウェットやパウチに変えても吐き続けて体調が悪いままの猫はとても多いです。

理由は、質の悪いカリカリと同じで、成分にあります。

ここで、一例としてカルカンのウェットとドライの成分を比較した表を作りました。

カルカンウェットカルカンドライ
タンパク質6.5%以上28.0%以上
脂質1.0%以上10.0%以上
粗繊維0.5%以下5.0%以下
灰分3.0%以下9.0%以下
水分88.0%以下12.0%以下

これだけ見ると、ウェットの方が栄養が足りないように見えます。

しかし、ウェットの場合は「水を含めたその製品1個あたりの栄養成分比率」です。

カリカリなどドライフードは、水がほとんど含まれていませんから、粒の中身には何かしら栄養素が含まれています。

しかしウェットの場合は大半が水なので、水分を取り除いた状態で計算をしないと、ドライフードと正確な比較が出来ません。

水には全く栄養素がありませんから、本来は水を除いた重さから、フードに含まれる本来の栄養素を計算します。

この計算方法を、乾物量分析値と言います。

上の表で実際に計算してみると、タンパク質が6.5%以上、水分量が88%以下なので、

6.5%÷(100ー88)=0.542

これを百分率に直すと、0.542✕100=54.2になります。

他の成分も、計算式に当てはめて計算し、ドライフードと比較した図が下になります。

カルカンウェットカルカンドライ
タンパク質54.2%以上28.0%以上
脂質8.0%以上10.0%以上
粗繊維4.0%以下5.0%以下
灰分25.0%以下9.0%以下
水分12.0%以下

特に目に付くのがタンパク質の異常な多さです。

タンパク質は猫の体に入ると、筋肉や骨を作ります。

体を作ったあとのタンパク質は老廃物になるので、腎臓を通って老廃物を取り除いた後、外に出ていきます。

この老廃物は、汗などで体から自然に出ていくことは決してありません。

必ず腎臓を通ります。

猫は肉や魚に含まれるタンパク質が必要ですが、カルカンウェットのように異常に多いと、タンパク質を分解する時に腎臓に大きな負担がかかり、腎不全を進行させます。

腎不全が進行すると、体内のろ過機能が落ちて体に毒素が蓄積されていきますから、吐いて毒素を出そうとします。

このようにウェットをやパウチの半生フードばかり食べさせると、猫に大きな負担になる栄養量を摂ることに繋がり、腎不全や吐く原因になります。

しかもパッケージの裏には、

「ドライ製品を混ぜて与えた場合の1日の給与量の目安」

と書かれています。

「総合栄養食」の表示は、このパウチと水だけで猫が健康に生きていけることを表しています。

しかし、ドライと混ぜることが前提で1日に食べさせる量が記載されています。

メーカー自身が、猫にパウチだけを食べさせることを想定していないのです。

あなたは、おかしいと感じませんか?

消化に良いから、水分が摂れるからと安易にウェットフードだけにするのは、逆に老猫の寿命を縮め、腎不全を進行させます。

猫にウェットやパウチだけを与えるのは、絶対にやめましょう。

 

10歳以上の猫が吐かないようにするためにできること

ここまでで、10歳を超えた猫が吐く原因はキャットフードにあることが分かりました。

ですから、キャットフード成分表示を見て、吐く原因になる成分の有無を確認すれば猫は吐かなくなります。

 

化学物質が含まれていないか確認する

再確認になりますが、下の表にある成分が入っていないキャットフードを選びましょう。

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
用途酸化防止剤
毒性発がん性。環境ホルモンの疑いあり。
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
用途酸化防止剤
毒性発がん性、変異原性、催奇形性
エトキシキン
用途酸化防止剤、ビタミン・ミネラルの安定化
毒性発がん性、アレルギー性皮膚炎や目と皮膚に炎症を起こす。
プロピレングリコール
用途保存料、湿潤剤、甘味料
毒性硬い便をする、腸の障害を起こすなど。急性の毒性は無い。
ソルビン酸
用途防腐剤、保存料
毒性(亜硫酸と結びつくと)発がん性、成長抑制、肝臓・腎臓・精巣の重量減など。

赤色102号赤色106号など着色料の表示のあるキャットフードも避けましょう。

 

どんな肉や魚が使われているか確認する

○○ミール、家禽ミール、○○パウダー、○○エキス、肉副産物、動物性油脂

こんな表示があるキャットフードは避けましょう。

「鶏肉」「○○魚」「牛肉」など、何の肉や魚が使われているかハッキリと分かるフードを選びましょう。

 

酵素を豊富に含んだ食事をする

酵素は、魚や肉、野菜や果物に沢山含まれます。

レンダリングされた肉ではなく、はっきりと名前が分かる肉や魚とリンゴやサツマイモなどを材料にしたキャットフードを食べさせてあげます。

 

一番最初に穀物が書かれているものは避ける

キャットフードの成分表示は、含まれる量が多い順番に書くルールがあります。

一番最初にトウモロコシなど穀物が書かれている場合、穀物が一番多いです。

猫が消化が苦手な穀物が一番多く含まれるキャットフードは避けましょう。

ちなみに、穀物が使われていない猫に最適なキャットフードを、「グレインフリー」と言います。

 

ビートパルプが含まれるキャットフードは避ける

本当に猫の毛玉ケアを心配するなら、ビートパルプと同じ働きをして、かつビートパルプのような「カス」を使わないようにすれば、猫の負担は大きく減ります。

ビートパルプは繊維です。

猫の胃腸に負担をかけない繊維はサツマイモやカボチャです。

サツマイモやカボチャを含んだキャットフードを選べば、猫に負担をかけることなく毛玉ケア出来ます。

 

老猫が吐かなくなったキャットフード

化学物質を使ってなくて、どんな肉を使っているかハッキリ分かり、穀物が少なくてビートパルプを使っていないキャットフード。

あなたの猫が頻繁に吐くなら、こんなキャットフードを選ぶのがベストです。

そこで、私が選んだキャットフードが、「モグニャン」です。

モグニャンと下記の代表的なキャットフードと比較してみましょう。

ねこ元気

カルカン

銀のスプーン

キャラット

シーバ

モンプチ

キャネット

アイムス

サイエンスダイエット

ロイヤルカナン

 

モグニャンとメジャーなキャットフードの比較

○→不使用・安全

×→使用・危険

モグニャンねこ元気カルカン銀のスプーンキャラットシーバ
酸化防止剤×
着色料×××××
ミール・パウダー×××××
動物性油脂×××××
穀物×××××
ビートパルプ××

 

モグニャンモンプチキャネットアイムスサイエンスダイエットロイヤルカナン
酸化防止剤××
着色料×××
ミール・パウダー××××
動物性油脂××××
穀物×××××
ビートパルプ×

他のキャットフードと比べると、モグニャンは吐く要素となるものが極端に少ないのが分かります。

 

モグニャンは化学物質を一切使っていない

成分を見ると、モグニャンは着色料や香料など化学物質を一切使っていません。

モグニャンの粒の色です。

もちろん着色料は使っていません。

人工の酸化防止剤、保存料も一切使っていません。

かと言ってモグニャンが腐ってしまっては意味が無いので、天然の酸化防止剤を使っています。

ビタミンEを酸化防止剤として使っているので安全です。

酸化防止剤に使うビタミンEを別名「ミックストコフェロール」と言います。

このように化学物質完全不使用ですから、猫の体に化学物質が入ってこないので吐かなくなります。

毒素を無毒化する腎臓に負担がかからなくなりますから、腎臓病の予防にもなります。

 

モグニャンは白身魚のタラを使用

モグニャンは白身魚の「タラ」が全体の63%を占めます。

ミールや動物性油脂などレンダリングされた正体不明の肉を一切使っていません。

魚の割合が多いので、魚の強烈なにおいで食いつきも良いです。

猫の体に悪い成分が入ってこないので、吐かなくなります。

 

モグニャンには酵素を含む成分が豊富

モグニャンには、白身魚・リンゴ・バナナ・クランベリー・カボチャなど、酵素を豊富に含む成分が多いです。

食事で酵素を十分に得られるので、胃腸がしっかり働いて消化できて吐かなくなります。

たっぷり酵素が入ってくるので、腎臓や肝臓もしっかり働きますから、猫の体の中の血液が綺麗になるので、毒素や悪い成分を吐いて出すことも無くなります。

 

モグニャンは穀物不使用のグレインフリー

モグニャンには、猫が消化が苦手な穀物、トウモロコシなどが一切入っていません。

モグニャンはグレインフリーのキャットフードなので、消化する時に胃腸に負担がかかりませんから、吐くことがなくなります。

 

モグニャンにビートパルプは一切入っていない

ビートパルプと同じ毛玉ケアに効果のある繊維として、モグニャンにはサツマイモやカボチャが入っています。

繊維は便秘にも効果があって、サツマイモやカボチャは猫の便秘も予防してくれます。

 

老猫にモグニャンを食べさせた結果

2キロ1000円以下の一般的なキャットフードを亡くなるまで食べていたトラを、数年前と晩年で比較した写真です。

綺麗だった毛並みはゴワゴワになり、体調が常に悪いため目がつり上がっています。

一方、こちらは、モグニャンに切り替えた後の最近のみーこの写真です。

トラより2歳長く生きていますが、以前より綺麗になりました。

17歳でこれほど綺麗で元気になるとは思っていませんでした。

 

モグニャンは食いつきが良く継続して食べてくれる

みーこは、今年(2017年)の3月にモグニャンに切り替えました。

6月から毎日モグニャンを食べる様子を動画で記録しています。

半年以上、毎日モグニャンを欠かさず食べてくれています。

食いつきが良く、さらに継続してずっと食べてくれています。

食いつきに不安があったり、猫がフードに飽きやすい飼い主さんは、その点でもモグニャンは良い選択になります。

ローテーションのために、無駄なキャットフードを買う必要もなくなります。

2017年3月から今日まで約1年間、新しく切り替えたキャットフードを食べる猫の様子を詳しくレビューしています。

体によい食べ物は、健康で長生きに欠かせません。

もし猫が健康で長生きできるキャットフードを探しているなら、レビューを参考にしてキャットフードの切り替えを検討してください。

食事に気をつけて、猫と幸せな時間を過ごしましょう。

 

 

追伸

モグニャンに変えてから、みーこはますます元気になりました。

その姿を見て、

「トラの食事をもっと早く見直してあげれば、もっと長生きできたのに。」

今でも、後悔しています。

どんなに後悔してもトラは帰ってきません。

でも、今あなたの側にいる猫は、食べ物を変えてあげることで、もっともっと長く一緒にいられるようになります。

飼い猫は食べ物に不自由しない代わりに、自由に狩りをすることが出来ませんから、自分で食べ物を選べません。

飼い主さんが与える食事が、例え猫自身の健康を損ねるものであっても、長生きできないようなものであっても、拒否出来ません。

本当にお腹が減ったら、食べるしかないのですから。

唯一の拒否が、「吐く」ことなのです。

特に老猫になればなるほど食べ物から受けるダメージは大きく、長く苦しむ原因になります。

あなたの大切な猫が幸せで長生きして、少しでもあなたの側に長くいてくれるために、まずはモグニャンで吐くことから開放してあげてください。

食事に気をつけて、猫と幸せな時間を過ごしましょう。

 

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