猫がメタボかどうかチェックしてダイエットしよう!

猫の健康

人間の世界でも、メタボとかメタボリックシンドロームの危険性が注目されていて、メタボ用のお茶とか食べ物のCMまであります。

猫の世界でも、メタボ猫が増えています。

丸々太った猫・デブ猫は確かに可愛いですが、それは健康を損ねて病気になるサインかもしれません。

今回はあなたの猫がメタボかどうか、猫の太り始めの兆候を早めにつかむコツを紹介します。

 

猫は動物の中でも太りやすい

まんまるな猫は可愛くて、SNSでも人気ですね。

しかし、冒頭でも書きましたが猫の太りすぎは病気の兆候や原因になります。

猫は食べ物から得られるエネルギーを無駄にしないで、余ったエネルギーを体内にストックする「倹約遺伝子」を持っています。

そのため、猫はもともと太りやすい動物なんです。

与えられた食事を食べて運動量が減る傾向にある飼い猫、特に家猫は、余ったエネルギーを蓄えてしまい、肥満になりがちです。

猫と人間は実は太り方が似ていて、見た目は太っていなくても、内臓脂肪が付いている猫は多いです。

肥満は高血圧や糖尿病を引き起こし、猫に辛い思いをさせます。

また、心臓や呼吸器に負担がかかるようになり、足腰や関節に影響を与えます。

さらに猫の肥満は、皮膚病になりやすくなりますし、傷の治りも遅くなります。

とにかく、猫のメタボは万病の元です。

あなたの愛猫に長生きしてもらうためにも、太らせない生活を送る心掛けが必要不可欠です。

 

あなたの愛猫をメタボチェック

猫が太って体重が重くなってくると動きが鈍くなり、カロリー消費量が減ります。

この状態で食事の量を減らさないとさらに体重が増えて運動不足になり、メタボ猫・肥満猫にまっしぐらです。

この悪循環にはまらないように、猫の肥満の兆候を見逃さないことが重要です。

猫が太り始めると、最初に下腹部に脂肪が付きます。

腰のまわりから丸くなっていき、胸まで脂肪が付くのが猫の典型的な太り方です。

痩せているように見える猫でも、下腹部を触ってお肉がつかめたり垂れていれば、近い将来メタボ猫になるかもしれません。

中には病気が原因で太っている猫もいますので、なんだか急に太ったと感じる場合は、一度獣医さんに診断してもらうと良いです。

 

メタボ猫のこんな様子は要注意!

・くびれがない

後ろ姿を見ると全くくびれがないと、おしりに顔が届かず自分でグルーミング出来ません。

 

・お腹が床に付きそう

あと少しでお腹が床に付いてしまいそうな猫だと、皮膚が擦れて毛が抜ける時もあります。

こんな状態になったら、すぐに食事の量を減らすか低カロリーのキャットフードにしましょう。

 

・下半身で座っている

お腹周りのお肉を使ってバランスを取り、足を前に投げ出して座っている状態。

なんだかボス猫みたいですが、これも危険な肥満状態です。

 

・階段を上がらない

動くのがしんどくなるため、本来猫が好きなはずの高いところに登らなくなります。

この状態が続くと、高いところ自体に登れなくなります。

 

おわりに

今回は猫のメタボ、肥満についてざっと書いてみました。

TwitterなどSNSで猫が注目されていて、特に愛嬌のありそうなデブ猫は人気が出る傾向があります。

猫はご飯をあげればそのままのペースで食べ続けるため、一瞬で太れます。

デブ猫になるのは簡単です。

人間と一緒に過ごす猫は食事のにおいに敏感なので、食いしん坊な猫さんが多いです。

可愛いのは理解出来ますが、だからと言ってほしいだけ食事を与えないようにしましょう。

猫にしっかりご飯をあげることと同じくらい、太り過ぎな猫にダイエットをさせるのは大切ですよ。

それが猫を大切にすることであり、猫を愛している飼い主さんの愛情です。

そしてもう1つ、猫の健康に欠かせないのが食べ物・キャットフードです。

私は猫のメタボ予防と長生きのために、キャットフードを変えました。

2017年3月から今日まで約1年間、新しく切り替えたキャットフードを食べる猫の様子を詳しくレビューしています。

体によい食べ物は、健康で長生きに欠かせません。

もしあなたが猫のメタボや肥満でお悩みなら、レビューを参考にしてキャットフードの切り替えを検討してください。

食事に気をつけて、猫と幸せな時間を過ごしましょう。

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