腎臓病を予防するキャットフードを正確に選ぶための5つのポイント

キャットフード

猫で一番多い病気が「腎臓病」です。

特に慢性腎不全は猫の病気で一番多いです。

6歳以上の猫のほとんどに、腎機能の低下が見られます。

しかし、毎日の猫の食事をしっかりと管理してあげると、腎臓病にかかる確率を大きく下げることが出来ます。

今回のブログでは、猫の腎臓病を予防するための方法について、詳しく書いていきます。

ただし、既に腎臓病や腎不全になってしまった猫は、動物病院に行って獣医さんの指示を仰いでください。

このブログの記事は、あくまでも「猫の腎臓病の予防」です。

 

腎臓病になった愛猫の様子と過去の食生活

上の写真のトラ猫は、2016年2月に腎臓病で虹の橋を渡った「トラ」です。

亡くなる半年前の状態です。

毛はゴワゴワで全く毛艶はありません。

常に疲れた様子で、1日のほとんどを寝て過ごしていました。

下の写真が、亡くなる1ヶ月~半月前の様子です。

後ろの少しボケて写っているのが、双子の妹猫のみーこです。

体調が悪くて苦しいのか、目がつり上がって愛らしい顔の面影はありません。

元気だった頃のトラは、こんなに可愛らしい姿でした。

旅立った時の様子です。

そして、双子の妹猫のみーこが1人残されました。

一緒に寝ていた頃のみーことトラです。

当初みーこは、トラが亡くなったことを良く分かっていませんでした…。

常に一緒にご飯を食べたり寝たりしていたので、食事と寝る前に、たまに大きな声で鳴いてトラを呼んでいます。

今思い返すと、トラが10歳を過ぎたあたりから、吐く回数が多くなり、便秘気味になりました。

その時から亡くなるまで食べさせていたキャットフードです。

これら以外にも、オヤツやかつお節などを喜ぶがままに食べさせていました。

今なら絶対にやらない猫の食生活ですが、自分が全くの無知だったので、疑うことも無く挙げ続けていました。

獣医さんいわく、2キロで1000円程度のキャットフードは、人間で言うところのジャンクフードです。

ウェットフードは成分が偏りすぎていて、それだけを食べて健康に過ごすことは出来ないです。

かつお節は、ただでさえ少ない水分を猫から奪って腎臓病を進行させます。

自分の無知が、トラの寿命を縮めることになったのです。

 

腎臓病・腎不全の仕組み

腎臓は「ネフロン」と言う組織の集合体です。

このネフロンが、血液の中の老廃物だけをろ過して、体の中にきれいな血液を戻してあげています。

腎臓病の中で一番多い慢性腎不全は、腎臓のネフロンが老廃物をろ過する能力が少しずつ失われて正常に働く部分が残り20%くらいに減ると発症します。

ろ過する力が落ちますので、血液の中に老廃物が残るようになります。

体の中が常に汚れたようになるますから、様々な体調不良の原因になります。

一度壊れた腎臓の機能は絶対に復活できません。

 

腎臓の調子が悪いときの症状例

腎臓が悪くなった時の症状をまとめます。

腎臓の働きが落ちると、体が老廃物を出そうとしてオシッコの回数が増えます。

繰り返し水を飲む、飲む水の量が異常に増えます。

猫は水をあまり飲まない動物で、1回のオシッコを濃縮して出すのでオシッコの色が濃いです。

しかし、老廃物のろ過の能力が落ちると、体の外に出す老廃物の量が減って、結果オシッコの色が薄くなります。

オシッコの濃度が薄くなるので、においもしなくなります。

老廃物をろ過する能力が落ちると、血液の中に老廃物が残り、老廃物を吐いて体から出すようになります。

フードではなく、泡のようなものを吐いていたら要注意です。

そして腎臓の機能の低下に気づかないまま病気が進行すると、老廃物から出る尿毒素が体中に回ってしまう「尿毒症」になって死に至ります。

 

腎臓病用の療法食と予防のための食事の違い

キャットフードには、

・腎臓病を予防するためのキャットフード

・腎臓を悪くしてしまった猫が治療や回復に使うキャットフード

この2つがあります。

腎臓病を予防するためのキャットフードは、質の高いプレミアムキャットフードのことを指す事が多いです。

つまり猫が日常的に食べるキャットフードです。

腎臓を悪くしてしまった猫が治療や回復に使うキャットフードは、「療法食」と呼ばれます。

薬ではなく食べ物の栄養や成分によって、猫の体調を回復させるための食事です。

療法食は、原則獣医さんの指示に従って与えます。

ここで間違ってはいけないのは、猫を腎臓病にさせたくないからといって、元気な猫に療法食を食べさせてはいけないことです。

療法食は腎臓病の進行を抑えるために、タンパク質やマグネシウムを極端に抑えた食事です。

しかし元気な猫には、タンパク質とマグネシウムは一定量必要なのです。

飼い主さんの身勝手な不安から、必要な栄養素を含んだ食事をわざと与えないのは虐待と一緒です。

療法食は病気になってしまった猫に与える食事だということを覚えておきましょう。

 

腎臓病を予防するキャットフードの選び方とは?

猫は水を飲む量が元々少ないため、腎臓病になりやすい特性を持っています。

しかし、食生活を工夫することで、正常に働くことが出来る腎臓を長く維持することが出来ます。

ここでは、健康な腎臓を維持するためにどんな食事が良いか、5つのポイントを書いていきます。

 

1.腎臓病の予防には高タンパク質のフードを避ける

高タンパク質のキャットフードは食事は、体の中の老廃物を増やす原因になりやすいです。

結果、腎臓に負担をかけます。

成長期を過ぎて運動する様子を観察しながら、低タンパク質のキャットフードに変えていくと良いでしょう。

ただし、タンパク質や脂肪は、猫が生きていく上で絶対に必要な成分ですので、量を減らしつつ、必要な量をしっかりと与えることが大切です。

 

2.腎臓病の予防のためにミールや動物性油脂を避ける

老廃物が増えると、処理する腎臓に負担が増えることを先に解説しました。

高タンパク質の食事を控える必要があるのですが、もっと大切なことがあります。

それは、「老廃物を体にたくさん入れる食べ物」を避けることです。

成分表に「ミール」や「動物性油脂」と書かれているキャットフードは、極めて質の悪い肉を使っていますから、老廃物の元になる成分が大量に含まれています。

「ミール」や「動物性油脂」と表記されているキャットフードを食べさせないだけで、猫が腎臓病になる確率を大きく下げることが出来ます。

ミールや動物性油脂の危険性については、下のブログ記事で詳しく書いています。

キャットフードに含まれる動物性油脂が猫に与える悪影響が恐ろしすぎる
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3.腎臓病予防には化学物質を徹底的に避ける

ミールや動物性油脂が含まれるキャットフードには、必ず保存料や香料などの人工的な化学物質が使われています。

中でも特に腎臓に大きな負担をかけるのが酸化防止剤です。

猫に有害な人工的な酸化防止剤をまとめた図を紹介します。

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
用途酸化防止剤
毒性発がん性。環境ホルモンの疑いあり。
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
用途酸化防止剤
毒性発がん性、変異原性、催奇形性
エトキシキン
用途酸化防止剤、ビタミン・ミネラルの安定化
毒性発がん性、アレルギー性皮膚炎や目と皮膚に炎症を起こす。
プロピレングリコール
用途保存料、湿潤剤、甘味料
毒性硬い便をする、腸の障害を起こすなど。急性の毒性は無い。
ソルビン酸
用途防腐剤、保存料
毒性(亜硫酸と結びつくと)発がん性、成長抑制、肝臓・腎臓・精巣の重量減など。

※環境ホルモン→体内の正常なホルモンの働きを壊す。 ※変異原性→科学物質がDNAや染色体に損傷を与える。 ※催奇形性→胎児に奇形が発生する。

猫の腎臓病を予防するためには、まず上記の酸化防止剤を使っているキャットフードを避けましょう。

それだけで、腎臓にかかる負担を大幅に減らすことができます。

酸化防止剤の詳細については、下記の記事をご覧ください。

キャットフードの人工的な酸化防止剤の種類と猫に与える悪影響
安全なキャットフードの選ぶときに、「酸化防止剤」の使用の有無に注意される方が少なくありません。 しかし、まず正しく認識しないといけないのは、酸化防止剤を使わないとほとんどのキャットフードは危険で食べられないものになるということです。 ...

 

4.腎臓病の予防のために塩分(ナトリウム)を控えた食事にする

塩分の摂り過ぎが、なぜ腎臓に悪いか、まず仕組みをまとめます。

生き物の身体は、体液内の塩分濃度が0.9%に保たれています。

しかし過剰に塩分(ナトリウムなど)を摂取すると、体液中の塩分濃度が濃くなり、それを薄めるために水分が必要になり、喉が渇きます。

喉が渇いて水分を補給すると、塩分濃度は薄まります。

そして余分な水分は血液の中を通り、腎臓へ運ばれ、ろ過した後に尿として出ていきます。

塩分をたくさん採って、体液のバランスを維持するために大量の水を飲み大量のオシッコをする。

こんなことを繰り返していたら、腎臓に負担がかかるのは当然です。

そこで、塩分を抑えた食事が最適なのですが、ここで誤解があります。

カリカリなどキャットフードは、猫が生きていくのに必要な塩分がしっかり計算されていて、それ以上塩分を摂る必要が無いように調整されています。

ですから、極端に塩分が抑えられたキャットフードは、逆に猫の身体に負担がかかってしまいます。

ここで言う「塩分を抑えた食事」と言うのは、かつお節や煮干しなど人間の食べ物を与えないことです。

かつお節や煮干しには大量の塩分が混じっていて、猫に必要な塩分より遥かに多い塩分を含んでいます。

腎臓病予防の第一歩は、塩分が多い人間の食事を与えないことです。

ナトリウムやリン、それにマグネシウムを極端に抑えたキャットフードは、確実に猫の身体を痛めつけます。

マグネシウムやミネラルについては、下のブログで詳しく書いています。

キャットフードのマグネシウムの量とストルバイト結石との正しい関係
マグネシウムがストルバイト結石の原因であると言う誤った認識 マグネシウムは、猫が元気に生きるために絶対に必要なミネラルです。 極端に少ないと逆に、...

 

5.腎臓の働きを助けるためにオメガ3脂肪酸を含むキャットフードを選ぶ

生物が生きていくためには、「脂肪酸」が必要です。

脂肪酸は、脂質・炭水化物・タンパク質に含まれていて、体内に入るとエネルギーになります。

脂肪酸には2つあって、「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」があります。

前者の飽和脂肪酸は、主に「肉」にたくさん含まれています。

ですから、飽和脂肪酸が不足する場合はほとんどありません。

不飽和脂肪酸は、代表的なものとして、サバやイワシなどの青魚に含まれるDHA、亜麻仁油やサーモンオイルやタンポポエキスに含まれています。

不飽和脂肪酸は意識して摂らないと、体の中で不足してしまいます。

最近の研究で不飽和脂肪酸は、生き物の細胞が正しく機能するために必要不可欠なものである事が判明しています。

不飽和脂肪酸の中で、今とても注目されているのが、オメガ3脂肪酸です。

オメガ3脂肪酸を十分に摂取していると、以下のような良い影響が出ることが、生物学上で認められています。

・脳と神経が正常に働くために必須

・心臓のリズムを整える

・動脈硬化を遅らせる

・コレステロールを下げる

・血液がドロドロになるのを防ぐ

・腎臓病予防

このように、オメガ3脂肪酸は血液が流れやすくなったりサラサラにしてくれたりします。

腎臓は血液をろ過する臓器なので、血液自体がきれいに維持されていたら、腎臓の負担が軽くなります。

腎臓病予防には、オメガ3脂肪酸が十分に含まれたキャットフードを食べさせてあげましょう。

 

猫にミネラルウォーターは絶対に与えない

人間の体に良いからといって、猫にミネラルウォーターをあげてはいけません。

絶対に飲ませないでください。

ミネラルウォーターには、マグネシウムやカルシウムなど大量のミネラルが含まれています。

猫はキャットフードで十分なマグネシウムやカルシウムを補給出来ています。

それ以上にマグネシウムやカルシウムを与えると、結石の原因になったり腎臓病を引き起こしたりします。

 

腎臓病予防に最適なキャットフードとは?

猫の腎臓病について詳しく書いてきましたが、腎臓病を予防してくれる猫の食事について改めてまとめてみると、血液を汚さない食事が最適だと言えます。

・タンパク質控えめ

・ミールや動物性油脂を含まない

・塩分控えめ

・オメガ3脂肪酸を十分に含む

このようなキャットフードが、腎臓病予防に最適なのです。

リンク先で、5つの条件を満たして、実際に18歳の猫が半年以上食べ続けているキャットフードについてレビューしています。

参考にしてみてください。

※2018年8月追記

私の愛猫が18歳になっても腎不全にならずさらに元気になったキャットフードが、このブログの紹介のみ50%OFFで買えるようになりました。

 

【日本一詳しい】モグニャンを猫に1年間食べさせたレビュー【2018年最新】
1年間猫がモグニャンを食べて起こった、外見や体調の変化を写真付きで解説。モグニャンの成分についても独自の調査で情報をまとめてメリットデメリット両方を書きました。

 

モグニャンのタンパク質は必要最小限

モグニャンのタンパク質を成分表示で確認すると、30%になっています。

これは、AAFCO(全米飼料検査官協会)の基準での最小値です。

この数字を下回ると、タンパク質が「足りない」状態になります。

ちなみにAAFCOの基準は、日本国内の「ペットフード公正取引協議会」の基準でもあります。

AAFCOの基準は猫の健康にベストなキャットフード選びの参考になるのか?
キャットフードを選んでいると、「AAFCO(アフコ)の基準を満たしています」と言った記載を見たことはありませんか? AAFCO(アフコ)とは、全米飼料検査官協会のことです。 AAFCOの基準とは、キャットフードの栄養基準のことで...

 

モグニャンはミールや動物性油脂を使っていない

危険な肉のかたまりである、ミールや動物性油脂など出処の分からない肉を、モグニャンは一切使っていません。

代わりに白身魚をふんだんに使っています。

その他成分表示を見ても、ひと目ですぐに分かる材料だけを使っています。

化学物質も一切使っていません。

 

モグニャンは人工的な酸化防止剤を不使用

ミールや動物性油脂など質が極端に悪い肉を使っていないので、自然強力な酸化防止剤も必要ありません。

ただし、キャットフード自体が傷んだり腐ったりするのを防ぐために、天然の酸化防止剤を使っています。

ビタミンEから作られる「ミックストコフェロール」が天然の酸化防止剤です。

発がん性はありませんし、腎臓の負担をかけることもありません。

 

モグニャンはナトリウムなどミネラルが控えめ

塩分を抑えたキャットフードが良いので、ミネラルが控えめなモグニャンは腎臓病予防に向いていると言えます。

ただ、抑えると言っても、極端に減らしすぎてもいけませんし、十分に数値を抑えていなくてはいけません。

ここで、成猫用の「ロイヤルカナン FHN インドア 猫用」とモグニャンを比較してみます。

 ロイヤルカナン

 モグニャン

タンパク質25%以上30%
脂質11%以上16%
粗繊維4.6%以上3%
灰分7.6%以上6%
水分6.5%以上7%
カルシウム0.9%0.62%
リン0.76%0.53%
ナトリウム0.4%0.3%
マグネシウム0.09%0.12%
オメガ6脂肪酸3.34%2.95%
オメガ3脂肪酸0.87%2.08%
代謝エネルギー378kcal/100g378kcal/100g

最もスタンダードなロイヤルカナンと比べて、カルシウム・リン・ナトリウムが控えめになっていることが分かります。

ロイヤルカナンも非常に高い品質のキャットフードです。

さらにモグニャンは、腎臓の機能が落ちてきつつある猫に向けて、ミネラル量が配慮されたキャットフードなのです。

 

モグニャンはオメガ3脂肪酸が豊富

同じくロイヤルカナンと比べると、オメガ3脂肪酸の割合が多いです。

モグニャンの材料には、オメガ3脂肪酸の元になる、サーモンオイルやセイヨウタンポポが明記されています。

そもそも、質の良くないキャットフードは、オメガ3脂肪酸の表記などありません。

※2018年8月追記

私の愛猫が18歳になっても腎不全にならずさらに元気になったキャットフードが、このブログの紹介のみ50%OFFで買えるようになりました。

 

 

モグニャンの食いつきを確認

モグニャンが腎臓病予防に最適なキャットフードだと言うことがお分かり頂けたと思いますが、まだ問題はあります。

猫がモグニャンに食いついてくれるかどうかですよね?

これは、実際に我が家のみーこが、モグニャンを食べている様子です。

食いつきに不安がある飼い主さんが多いと思うので、参考に見てください。

 

ただしモグニャンで腎臓病は治りません

あくまで、モグニャンは腎臓病の予防のためのキャットフードです。

猫の体調を良い状態に維持して、病気になりにくい体にします。

一度腎不全と診断されたら、残念ながら完治することはありません。

猫が腎不全になってしまったら、日々の食事を変えたり投薬をしながら、進行を遅らせていき、お別れの時を出来るだけ未来のお話にする努力をしましょう。

 

トイレチェックして猫の体調の変化に気づく

腎臓病や腎不全は、必ず猫のオシッコに変化が出てきます。

以前と比べて、極端に色が薄かったり、異常に量が多いと感じたら、まず獣医さんへ相談しましょう。

 

ネットやYahoo知恵袋で安易にすまそうとしないで、おかしい!と思ったら獣医さんの診断してもらって判断を待ちましょう。

私は獣医さんにすぐに相談できるように、毎日オシッコと便の状態を記録して、変化がないか毎日チェックしています。

前日の写真と比較して、何か変化があれば、すぐに便とオシッコのシーツを獣医さんに見せられるようにしています。

※【注意】猫のうんちとオシッコのシーツの画像が出ます。

毎日モグニャンだけを食べるシニア猫のうんちとオシッコを毎日記録中!
毎日モグニャンと水だけで過ごす17歳の老猫のうんちとオシッコを、Twitterで記録しています。 毎朝7時にトイレの掃除と一緒に写真を撮っています。 Tweets by nyanco_toilet 7月31日以前...

体に良い食事で猫のケアをしつつ、いつでも体調の変化に対応できるようにしておきましょう。

 

おわりに

ブログの冒頭でも書いたとおり、私は先年、腎不全で姉猫のトラを亡くしました。

腎不全が判明した時は既に手遅れで、腎臓が健康時の半分くらいに小さくなっていました。

異常な喉の渇きから、水を求めて凄い声で泣き叫んでいました。

尿毒症の症状が出てくると、動いたり声を出したりすることも厳しくなり、殆ど寝て過ごしていました。

自力でトイレに行けなくなった後は、おしっこやうんちで汚れた寝床を掃除し、汚れたトラの体を拭きながら、別れの恐怖におびえていました。

そしてお別れしたあとには、

「どうしてもっと気を使ってあげられなかったのだろう。」

と毎日激しく後悔しました。

食事は猫さんにしてあげられる、最高で唯一のケアです。

トラが病気になった経験から、私はキャットフードが大事と思って切り替えました。

食事を変えたことで、みーこはこんなに綺麗になってくれました。

2018年3月現在で18歳になります。

妹猫のみーこが1年間食べ続けて元気と美しさを取り戻した「モグニャン」について、1年間の感想と詳しいレビューをしています。

参考にしてくださいね。

※2018年8月追記

私の愛猫が18歳になっても腎不全にならずさらに元気になったキャットフードが、このブログの紹介のみ50%OFFで買えるようになりました。

 

【日本一詳しい】モグニャンを猫に1年間食べさせたレビュー【2018年最新】
1年間猫がモグニャンを食べて起こった、外見や体調の変化を写真付きで解説。モグニャンの成分についても独自の調査で情報をまとめてメリットデメリット両方を書きました。

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