シニア猫におすすめの小粒なキャットフードとは?

カナガン

シニア猫は噛む力が衰えてくるので、小粒なキャットフードが適しています。

しかも猫は餌を丸のみする傾向があるので、大粒のドライフードだと胃腸に負担がかかって吐く原因にもなります。

しかし小粒であれば何でもよいわけではありません。

シニア猫に食べさせるキャットフードですから、小粒であること同時に成分も重要です。

今回のブログでは、シニア猫に最適な粒の大きさや成分について詳しく書いていきます。

実際に18歳のシニア猫が小粒のキャットフードを食べている様子もお見せします。

最後まで読めば、あなたの大切なシニア猫が健康で長生きできる、おすすめの小粒なキャットフードがどんなものか?しっかり理解できますよ。

 

18歳のシニア猫が毎日食べる小粒なキャットフード

シニア猫は噛む力も飲み込む力も衰えるので、小粒なキャットフードを食べさせてあげましょう。

我が家の18歳になるシニア猫には、小粒のモグニャンをあげています。

粒の大きいドライフードは食べた後すぐに吐くこともあって、小粒に変えたことで吐かなくなりました。

 

モグニャンキャットフードの粒の大きさ

モグニャンの粒サイズを測定しました。

1粒の大きさは、

5ミリ✕8~9ミリ

キャットフードの中では小さい部類になります。

1円玉との比較。

 

手のひらに載せてみました。

ねこ元気や銀のスプーンなど一般的なドライフードと比較すると、

・高さは市販のキャットフードの方が高い

・幅・ボリューム感はモグニャンの方が太い

手で触った時に、モグニャンは少し柔らかくて若干水気を感じました。

一般的なカリカリはモグニャンと比べると固いと感じました。

 

実際に小粒なモグニャンを食べる様子

18歳のシニア猫が1年間小粒なモグニャンを食べ続ける様子を記録しました。

モグニャンは、シニア猫が長期間食べ続けるキャットフードです。

 

キャットフードどうしで粒の大きさを比較

成猫用で人気のカナガンキャットフードとモグニャンで、粒の大きさを比較してみました。

モグニャンは、カナガンの半分くらいです。

あと、カナガンの方が明らかに固いです。

モグニャンは少し「フニャ」としていました。

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シニア猫に最適なドライフードの成分とは?

いくら小粒でも、猫の健康に悪い成分を使っているキャットフードでは猫が長生きできません。

シニア猫が健康で長生きするためのキャットフードの成分について、詳しく見ていきましょう。

まずシニア猫がかかりやすい病気から、避けるべきキャットフードの成分について書いていきますね。

 

低品質なタンパク質が腎不全の原因に

猫は肉食動物で、高タンパク質・高カロリーの食事がメインです。

お魚が大好物ですから。魚はタンパク質の元です。

タンパク質を分解すると老廃物が出ます。

この老廃物の処理で腎臓に負担がかかります。

粗悪な材料を使ったキャットフードはタンパク質が低品質なので、腎臓に負担がかかります。

腎臓の「ネフロン」が老廃物を「ろ過」してくれますが、シニア猫になると「ネフロン」の働きが落ちます。

そこに品質の悪いタンパク質がやってくると、腎臓は必要以上に頑張って疲れてしまいます。

しかも猫が若い頃よりも腎臓の働きが落ちているので、血液も汚れることに。

こうやって猫は腎臓病や腎不全になってしまうのです。

さらに、シニア猫が筋肉を維持したり美しい毛の艶を維持するためにも、質のよいたんぱく質は欠かせません。

シニア猫にこそ、品質の高いタンパク質が必要不可欠です。

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低品質のタンパク質は認知症を加速させる

シニア猫が認知症になって、一日中ご飯を欲しがるようになってしまうこともあります。

このとき大切なのは、満足度の高いご飯を食べさせること。

高品質のタンパク質がたくさん含まれるキャットフードは満足度が高いので、認知症になった猫が大声で鳴いたり徘徊する回数が減ります。

 

人工の酸化防止剤は癌につながる

キャットフードを保存するために「酸化防止剤」が使われています。

酸化防止剤は天然と人工の2種類があります。

天然の酸化防止剤は「ミックストコフェロール」と呼ばれるビタミンが材料なので猫に無害です。

しかしBHAやBHTと呼ばれる人工の酸化防止剤には発がん性物質が含まれています。

シニア猫になると抵抗力が落ちるので、人工の酸化防止剤を使ったキャットフードを食べさせるとガンの原因になることも。

人工の酸化防止剤を使ったキャットフードはシニア猫には食べさせないようにしましょう。

 

猫の皮膚病は穀物が原因

シニア猫の皮膚病は、アレルギーが原因のケースが非常に多いです。

猫アレルギーで原因はグルテン。

グルテンはトウモロコシなどの穀物に含まれていて、体内に入ると小腸を傷つけてアレルギーを引き起こします。

とくにシニア猫になると皮膚病になりやすいので、穀物不使用の「グレインフリー」のキャットフードを選んであげましょう。

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シニア猫にはタウリンが入っているキャットフードを選ぶ

「タウリン」は肝臓の働きを助けて解毒を促進してくれます。

さらにタウリンには認知症予防の効果もあります。

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オメガ3脂肪酸で血液がサラサラに

オメガ3脂肪酸は血液をサラサラにしてくれます。

血液がサラサラできれいだと腎臓の負担が減って猫が腎臓病にかかりにくくなります。

腎臓の働きが落ちるシニア猫は、オメガ3脂肪酸を積極的に摂るべきです。

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オリゴ糖で腸内環境が安定

オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサになってくれます。

善玉菌がお腹いっぱいになるので、腸内が良い状態で安定します。

シニア猫は加齢で便秘や下痢になりやすくなります。

オリゴ糖で腸内をよい状態に維持してあげましょう。

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カルシウムが豊富なキャットフード

シニア猫は、カルシウムが不足しやすいです。

カルシウムが不足すると、骨がスカスカになったり関節が痛みやすくなります。

シニア猫にはカルシウムを十分に含んだキャットフードを食べさせましょう。

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シニア猫に最適な小粒のキャットフードはモグニャン

ここまでシニア猫に最適な小粒のキャットフードについて紹介してきました。

まとめると、

・噛む、飲み込む力が衰えてくるシニア猫には小粒なドライフードがよい

・質の高いタンパク質を使用

・BHAなど人工の酸化防止剤を使っていない

・皮膚病やアレルギーの原因になる穀物は避ける

・解毒を促進するタウリン

・血液をサラサラにするオメガ3脂肪酸

・腸内環境をよくするオリゴ糖

・関節痛や骨折予防のためのカルシウム

このようなキャットフードだと、シニア猫が健康で長生きできます。

そして今私が18歳のシニア猫に与えているモグニャンは、この条件をすべて満たしたキャットフードです。

・質の高いタンパク質を含む白身魚

・酸化防止剤は天然のビタミンを使用

・モグニャンは穀物不使用のグレインフリー

・白身魚は十分なタウリンを含む

・豊富なオメガ3脂肪酸を含むオリーブオイル

・オリゴ糖が豊富なバナバとリンゴ

・シニア猫に最適なカルシウムを含む

このようにモグニャンは体力や抵抗力が落ちたシニア猫を助けてくれる成分が豊富です。

シニア猫向けに小粒のキャットフードを探しているなら、まずモグニャンを試しましょう。

このブログを見た人限定で、100円でモグニャンのサンプルを買えます。

2018年7月で、モグニャンの100円サンプル配布キャンペーンは終了しました。

2018年8月からは、モグニャンが半額の1980円で買えるキャンペーンが始まっています。

実際のサンプルがこれ。

まずはあなたのシニア猫がモグニャンを食べてくれるか、100円で確認しておきましょう。

 

 

詳しいモグニャンのレビューも用意しました

写真は18歳のみーこ。

シニア猫になると噛む力や飲み込む力が衰えます。

内臓の働きも弱ってくるので、吐いたり下痢をすることも多くなります。

だからこそ食いつきや味だけでなく、あなたのシニア猫にピッタリの小粒のキャットフードを選んであげてください。

ちなみに私は急なキャットフード切れで、普段食べないキャットフードを買ってくるのは避けたいです。

そこで、ネットの定期通販を使ってキャットフードが切れることが無いようにしています。

味や成分以外に、粒の大きさが変わると猫に負担がかかりますから。

2017年3月から約1年間、モグニャンを食べた猫の様子を詳しくレビューしています。

今食べさせているキャットフードの粒の大きさが合っていないと感じたら、ぜひレビューを参考にしてくださいね。

あなたと愛猫との楽しい日常がいつまでも続きますように。

【日本一詳しい】モグニャンを猫に1年間食べさせたレビュー【2018年最新】
1年間猫がモグニャンを食べて起こった、外見や体調の変化を写真付きで解説。モグニャンの成分についても独自の調査で情報をまとめてメリットデメリット両方を書きました。

 

【コラム】猫の食べ方とキャットフードの粒の大きさの関係

キャットフードの粒が大きい方がよいのか小さい方が良いのかは、猫が食べる様子を観察して決めましょう。

もしあなたの猫が、粒を上手く噛み砕くことが出来なくて、食べ残しのようなかけらがお皿に残っているようなら、若い成猫でも小さいキャットフードを選んであげましょう。

少量ずつ何度も食べに来る猫も、粒が小さいキャットフードを選んであげると良いです。

慢性歯肉炎や口内炎になりやすい猫も、粒が小さい方が負担が減ります。

逆にキャットフードの粒が小さいことが原因で猫の調子が悪くなることも。

キャットフードの袋をこじ開ける癖のあるような飢えた経験のある猫は、目の前に食事があってさらに粒が小さくて食べやすいと、大量に一気食いしてしまう傾向があります。

そうなると、大きな粒のカリカリを食べた状態と同く、胃がびっくりして吐いてしまいます。

丸呑みする傾向が強い猫なら、敢えて粒の大きいキャットフードを選んで一気食いを防ぐ方法があります。

噛みごたえを楽しむ猫も、粒が大きい方が喜びます。

粒が小さい分、思いっきり大量に飲み込んでしまうケースもあるので、子猫やシニア猫だから粒が小さい方が良いと単純に判断しないで、猫の食べ方や個性に合わせてあげましょう。

→モグニャンの詳細をすぐ見る

 

【参考】モグニャンは全年齢に対応したキャットフード

ちなみにモグニャンは少し前に粒大きさがリニューアルされました。

シニア猫や子猫がさらに食べやすくなっています。

このブログでは私の猫がシニア猫なので、シニア猫向けにモグニャンを紹介してますが、子猫や成猫にも合うキャットフードです。

カナガンは粒が大きくて高タンパク質だから若い成猫向け

モグニャンは粒が小さくて比較的低タンパクだからシニア猫向け

この判断で基本的には間違いでは無いのですが、あなたの猫の性質や食べ方を見て判断しましょう。

猫の性質や食べ方はそれぞれ違いますから、飼い主さんがしっかり見て判断してあげることが重要です。

ちなみに、モグニャンやカナガンは、猫の飲み込む力や噛み砕く力をたくさん観察して、結果全ての年齢に対応しているキャットフードです。

市販のキャットフードのように細かい年齢別に分かれていないので、キャットフードを選ぶ時は楽です。

【日本一詳しい】モグニャンを猫に1年間食べさせたレビュー【2018年最新】
1年間猫がモグニャンを食べて起こった、外見や体調の変化を写真付きで解説。モグニャンの成分についても独自の調査で情報をまとめてメリットデメリット両方を書きました。

 

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