猫風邪にかかった場合に飼い主が絶対やるべき3つの手当とは?

猫の健康

猫風邪にかかったら、動物病院での治療と合わせて、目薬をさしたり薬を飲ませてあげたりなど、自宅でのケアが大切になってきます。

・猫が安静に出来る場所を確保

・目やにや鼻水を小まめに拭いて皮膚炎を防ぐ

・食欲アップの工夫で体力を早期に回復

この3つのケアがとても大事になってきます。

今回は猫風邪にかかってしまったあと、飼い主が出来る猫の手当やケアの方法と、猫の多頭飼育による集団感染の予防方法を紹介します。

 

猫風邪を癒やすための環境

猫風邪で体調が悪い場合、体力の消耗を防ぐために猫が落ち着ける場所でゆっくり休ませてあげましょう。

空気が乾燥していると人間と同じように粘膜の抵抗力が落ちるので、加湿器で適度な湿気を与えてあげます。

熱があるときは、ひんやりした場所を好むこともあります。

猫自身で居心地の良い場所を選べるようにしてあげると良いです。

 

猫風邪中のお手入れ

猫風邪は鼻水、涙、目やになどがたくさん出ます。

すると顔が汚れるだけでなく、目や鼻のまわりがただれて皮膚炎を起こすことがあります。

湿らせたガーゼなどで、小まめに拭いてあげてください。

動物病院で目薬や点鼻薬を処方された場合は、獣医さんの指示にしたがって、使うようにしてください。

 

猫風邪から早期回復するための食事

猫風邪は鼻詰まりになりやすいです。

鼻が詰まると、においがしなくなります。

そのため食欲ががた落ちすることがあります。

猫風邪は胃腸など消化や吸収する部分に影響が出ることはほとんどありません。

そこで、体力回復のために、たくさん食べられるように食いつきが良くなる工夫をすると良いです。

例えばキャットフードを人肌くらいに温めておいてにおいを出してあげると、猫の食欲をいつもよりそそることができます。

 

多頭飼育による集団猫風邪に注意

多頭飼育の場合、ワクチンを接種していない状態で1匹でも猫風邪に感染すると、病原体は間違いなく家中に広がります。

集団感染を防ぐためには、感染した猫を隔離してしっかり治療をほどこします。

同じ家の中では隔離が難しいとは思いますが、感染猫との接触の機会を減らすだけで、重い症状を回避できたりします。

感染猫が使っていた寝床を日光で干したり、ご飯を食べていた器を塩素系漂白剤で洗ったりして消毒すると良いです。

また、飼い主さんも手洗いを頻繁にするようにしましょう。

そしてもう1つ、猫の健康に欠かせないのが食べ物・キャットフードです。

私は猫の病気予防と長生きのために、キャットフードを変えました。

2017年3月から今日まで約1年間、新しく切り替えたキャットフードを食べる猫の様子を詳しくレビューしています。

体によい食べ物は、健康で長生きに欠かせません。

もし猫が健康で長生きできるキャットフードを探しているなら、レビューを参考にしてキャットフードの切り替えを検討してください。

食事に気をつけて、猫と幸せな時間を過ごしましょう。

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