10歳の猫が吐く理由と吐かないようにするためのキャットフードを見直すポイント

キャットフード

猫が年をとると、吐くことが多くなっていませんか?

私も経験があるのですが、10歳を超えたあたりから、キャットフードが合わないのか、吐く回数がだんだん増えていきました。

猫は7歳を境に、シニア猫・老猫の時期に差し掛かってきます。

7歳の猫なら人間の42歳、10歳の猫は人間の54歳と同じです。

7歳や10歳だと猫の外見上それほど衰えが見えませんが、体や健康は確実に衰え始めています。

猫が吐く姿を見ると、不安だ…。

ずっと猫が元気でいてほしいけど、大丈夫かな?

猫に長生きしてほしいけど、食べ物は合っているのかな?

ずっと一緒にいる愛猫だからこそ、急に猫が側に居なくなることが、私にはとても怖く感じるのです。

ですが、猫は食事や体調に問題があっても、言葉で伝えられません。

そこで、「老猫やシニア猫が吐く」ことにフォーカスして、老猫が吐かなくなるためにどうすれば良いか、詳しく書いていきます。

 

10歳の猫の危険な吐き方

猫が吐くのは、生理現象の側面があるので、吐くこと=重大な病気とは限りません。

しかし、白い泡のようなものを頻繁に吐く場合は、動物病院で診断を受けることをオススメします。

写真は色が付いていますが、色の付いた液体の中に白い泡状のものが見られます。

食べ物ではなく、白い泡のようなものを吐く場合は、猫の解毒機能が十分に働くことができず、吐くことで老廃物や毒素を出す場合があります。

腎不全や肝臓を悪くしている可能性が考えられます。

 

10歳の猫が食べたフードをそのまま吐く

食べたばかりのカリカリを吐いてしまう場合があります。

この場合、単にカリカリの大きさや形が猫に合わないのかもしれません。

猫はあまり咀嚼しないで、食べ物をそのまま丸呑みします。

若い猫なら、食道や胃腸が頑丈なので、硬くて大きいものを丸呑みしても大丈夫ですが、老猫になって衰えてくると、ちょっとした刺激や負担に耐えられないことがあります。

一般的に老猫には小粒のキャットフードが良いのですが、一部例外もあります。

私が飼っている17歳の老猫がピタリと吐くのが止まったキャットフードについて、下のブログ記事で詳しく書いていますので、参考にしてください。

【参考】

 

10歳の猫が吐かなくなるベストなキャットフードとは?

7歳以上になって老猫やシニア猫の段階を迎えると、猫は消化する能力や体に悪い成分を処理する解毒の能力が落ちてきます。

ですから、高齢な猫だからこそ、質の良い食事がますます大切になってきます。

 

老猫は解毒機能が落ちるので体に悪い成分を処理できない

猫が年を重ねて老猫になると、一番最初に腎臓の機能が落ちてきます。

腎臓は血液をろ過して血液中の老廃物を取り除いて、綺麗な血液に戻してくれる臓器です。

1歳~7歳の成猫は若いですから、腎臓が元気に働いてくれますから、多少体に有害なものも、体内で処理できます。

しかし老猫だと、老廃物や有害な成分を腎臓で処理しきれず、結果毒素が体中を巡ってしまうことになります。

ですから、老猫が健康で長生きするためには、まず体に悪い成分を入れないことを徹底します。

具体的に書くと、「人工の化学物質を入れないこと」です。

 

老猫には保存料や着色料が入ったフードを避けよう

一般的に売られているキャットフードには、フードが腐ったり傷んだりしないように、保存料が使われています。

決して質の良いとは言えないフード自体に猫が食いついてくれるように、着色料や香料を大量に使っています。

これら化学物質は、猫が野生で生きていたら決して出会わない物質です。

つまり猫にとって全く必要の無いものです。

人間の都合で入れているだけで、猫の健康は二の次です。

衰えてきた老猫だと、化学物質による悪い影響を受けやすくなります。

体の中で化学物質を安全に処理出来ないと、結果吐いて外に出そうとします。

【参考】

 

老猫に「動物性油脂」は絶対ダメです

猫にとって脂質はとても大切で、成長が止まった老猫にも絶対必要な成分です。

脂質は肉から摂るのですが、「どんな肉から摂るか?」が重要です。

市販のキャットフードに必ずと言って良いほど書かれているのが「動物性油脂」です。

動物性油脂は、「どんな肉から摂ったとは言えないけど、猫に必要な脂質は入っているよ」と言う意味です。

肉なら牛とか豚など、どんな肉かくらいは表記できますし、魚ならタラとかサーモンなど大体の魚の種類くらい分かるはずです。

しかし、上のキャットフードの成分表示を見ると、どんな肉なのか?どんな魚なのか?ほとんど分かりません。

動物性油脂には、家畜やペットの死骸や内臓などが含まれていると言われています。

質の悪い肉を使いますから、動物性油脂は非常に傷みやすいです。

傷みやすいから、強力な化学物質で傷まないように加工します。

動物性油脂が入っていると言うことは、極めて質の悪い肉と体に強い健康被害が出る化学物質が含まれていると理解して間違いありません。

二重の意味で、解毒能力が落ちてきている老猫に合わない食べ物と言えます。

化学物質と同じで、体の中で安全に処理出来ないと、結果吐いて外に出そうとするのです。

【参考】

 

消化する力が落ちた老猫に穀物は負担が大きすぎる

猫はトウモロコシなど穀物を苦手です。

穀物が大好きな草食動物の牛と比べると、猫の消化器は5分の1しかありません。

しかし、市販のキャットフードの成分表示を見ると、ほぼ100%一番最初に書かれているのは「穀物」です。

キャットフードを安くするために、高価な肉などタンパク質の代わりに穀物を使うのですが、若い猫なら消化出来ても、年をとった老猫には大きな負担がかかります。

猫は穀物が無くても生きていけます。

つまり穀物メインのキャットフードを老猫に与えることは、食べなくても良いものを消化器に負担をかけてまで食べさせている、と言えます。

消化器に負担がかかっても消化出来れば良いのですが、消化する力が衰えた老猫だと、吐いてもどしてしまいます。

老猫には、穀物を使わない、できればグレインフリーのキャットフードを食べさせてあげるのが一番です。

【参考】

 

毛玉ケアやシニア用など高齢猫用のキャットフードは無意味で危険

ペットショップやホームセンター、ネット通販サイトを見ると、高齢猫用のキャットフードがあります。

・毛玉ケア用

・吐き戻し軽減

老猫用でよく見かけるのが、この2つです。

実は以前私も高齢猫用のキャットフードを食べさせていたのですが、頻繁に吐くので食べさせるのをやめた経験があります。

 

高齢猫用のキャットフードの成分

代表的な老猫用のキャットフードの成分を見てみます。

 

銀のスプーン 食事の吐き戻し軽減フード

穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、ポークミール、ビーフミール、チキンエキス)、油脂類、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、鰹節、煮干パウダー、マグロミール、カツオミール、白身魚ミール、乾燥シラス)、セルロースパウダー、野菜類(ビートパルプ)、ビール酵母、酵母エキス、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、リン、亜鉛)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)、調味料、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

 

カルカン 毛玉ケア

穀類(とうもろこし、小麦等)、肉類(チキンミール、チキンエキス等)、大豆、家禽類、ビートパルプ、植物性タンパク、油脂類(パーム油、大豆油等)、魚介類(かつおエキス、フィッシュエキス等)、野菜類(ほうれん草、にんじん等)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(クエン酸、BHA、BHT)、着色料(赤102、青2、黄4、黄5)、pH調整剤、保存料(ソルビン酸K)

 

毛玉ケアや吐き戻し対応フードの仕組み

毛玉ケアや吐き戻し対応フードと普通のフードで、何が違うのでしょう?

それは「繊維質」にあります。

成分表示で色が付いている、「セルロース」と「ビートパルプ」が繊維質です。

セルロースとビートパルプは植物繊維と呼ばれます。

セルロースは言い換えると「おがくず」や「ピーナッツの皮」です。

ビートパルプは、砂糖大根から糖分を除いたカスです。

植物繊維は、腸など猫の体内に入って水を含むと膨張して大きくなります。

植物繊維自体に何の栄養素もありませんから、そのまま便として外に出ていきます。

外に出ていく時に、老廃物や猫の毛が植物繊維にくっつきます。

この働きを、毛玉ケアとか吐き戻しケアと呼んでいるだけなのです。

猫の体から便として不要なものを出すために、ビートパルプなど猫にとって全く必要無い、ある意味有害な成分を食べさせる。

これが「ケア」なんでしょうか?

ビートパルプについては、下の記事で詳しく書いていますので参考にしてみてください。

【参考】

 

「ケア」と謳っているキャットフードは他の成分も悪い

先程の成分表示を見ると、ビートパルプやセルロース以外にも、穀物が一番多い・化学物質で強力な酸化防止剤BHAなどが使われている・ミールやエキス等出処の分からない肉を使っているなど、良いところを見つけることが難しいくらい品質が悪いです。

特に老猫は体に悪いものを処理する能力が衰えているので、悪いものには敏感です。

体が悪いと拒否すれば、吐いて出します。

吐くということは、目の前の食事を猫の体が拒否していると思ってください。

 

10歳の猫が吐くのを止めるには「植物繊維」よりも「食物繊維」を

毛玉ケアや吐き戻し軽減ケアのキャットフードは、ビートパルプなど植物繊維でお腹の中の毛玉や老廃物を吐く前に便にして外に出してしまえ、と言う仕組みでした。

しかし普通に考えたら、こんな強引な仕組みが猫の体に良いはずはありません。

本来は、

・猫の体に良く吸収しやすい食事を与える

・消化器や胃腸に負担がかからない食べ物を選んで与える

このような方法で、猫が自然に吐かなくなるようにするべきです。

猫が吸収しやすい食べ物はタンパク質なので、穀物より鶏肉や魚など肉が沢山含まれているキャットフード(グレインフリー)を選ぶことが第一です。

それに加えて、「植物繊維」ではなく猫が「食物繊維」を摂ることで、腸内環境が改善して、結果的に吐かなくなります。

以下、猫の体に良い食物繊維を含む代表的な食べ物を紹介します。

 

サツマイモで血流を良くする

食物繊維を含む食べ物で代表的なのが、サツマイモです、

サツマイモに含まれる食物繊維は、猫に必須のミネラル、マグネシウムやナトリウムの吸収を助けてくれます。

また、血流を助けて血の流れを良くするので、毒素が猫の体に溜まりにくくなります。

結果、吐きにくくなるのです。

リンゴも同様の働きをします。

 

カボチャで腸の調子を良くする

カボチャには水に溶けて腸の調子を良くする食物繊維が含まれています。

腸の状態が良くなれば、食べたものの中の栄養素をしっかりと吸収した上で、不要なものを便として外に出すので、猫の体に良いですし負担も軽くなります。

ビートパルプなど植物繊維は、良いものも悪いものもとりあえず外に出しておけと言う流れになるので、仮に猫が吐かなくなったとしても、栄養素をきちんと吸収出来ていません。

 

バナナで腸の善玉菌が元気に

腸の中には善玉菌が一定数いて、善玉菌が減るとお腹を壊したり吐いたりします。

逆に善玉菌がバランス良く腸の中に存在すると、吐いたり下痢や便秘になりません。

善玉菌の代表格がビフィズス菌で、ビフィズス菌はオリゴ糖をエサにして活動します。

このオリゴ糖を沢山含む食物繊維が豊富なのが、バナナです。

猫がバナナを食べることで、腸の中の善玉菌が元気に働き、結果猫が吐くのを防ぎます。

 

穀物よりサツマイモやカボチャやバナナを

市販のキャットフードは、成分の大半を穀物が占めて、さらに穀物の大半がトウモロコシです。

トウモロコシは猫が穀物アレルギーを引き起こす原因になります。

穀物も食物繊維ではありますが、出来れば猫の体に合った食物繊維、サツマイモやカボチャ、バナナを含んだキャットフードで食物繊維を摂取出来るようにすると、吐くことが減りますし、猫の体に優しい食事になります。

 

10歳の猫が吐くからといってウェットや缶詰だけにしない

私は、双子の猫を飼っていました。

何の疑問も感じず、ホームセンターで買ってきた安いキャットフードを10年以上与えていました。

10歳を超えたあたりから、上の写真のトラ猫が頻繁に吐くようになりました。

老猫になってカリカリが食べにくいのかな?と思い、ウェットフードや缶詰を多くあげるよういなりました。

ウェットフード中心の食生活にしても、吐く回数が激減することはありませんでした。

むしろ、衰えは早くなったように感じました。

 

ウェットフードに含まれる本当の栄養素の割合

カルカンのドライタイプとウェットタイプを比較してみました。

カルカンウェットカルカンドライ
タンパク質6.5%以上28.0%以上
脂質1.0%以上10.0%以上
粗繊維0.5%以下5.0%以下
灰分3.0%以下9.0%以下
水分88.0%以下12.0%以下

ドライ:代謝エネルギー(100g当たり) 355kcal

ウェット:代謝エネルギー(1袋当たり) 40kcal

これだけ見ると、ウェットの方が栄養が足りないように見えます。

しかし、ウェットの場合は「水を含めたその製品1個あたりの栄養成分比率」です。

カリカリなどドライフードは、水が含まれていませんから、粒の中身には何かしら栄養素が含まれていますが、ウェットの場合は大半が水なので、水分を取り除いた状態で計算を始めないと、ドライフードと比較が出来ません。

水には全く栄養素がありませんから、本来は水を除いた重さから、フードに含まれる本来の栄養素を計算します。

この計算方法を、乾物量分析値と言います。

上の表で実際に計算してみると、タンパク質が6.5%以上、水分量が88%以下なので、

6.5%÷(100ー88)=0.542

これを百分率に直すと、0.542✕100=54.2になります。

他の成分も、計算式に当てはめて計算し、ドライフードと比較した図が下になります。

カルカンウェットカルカンドライ
タンパク質54.2%以上28.0%以上
脂質8.0%以上10.0%以上
粗繊維4.0%以下5.0%以下
灰分25.0%以下9.0%以下
水分12.0%以下

特に目に付くのがタンパク質の異常な多さです。

猫はタンパク質が必要ですが、これほど多いとタンパク質を分解する時に腎臓に大きな負担がかかり、腎不全を進行させます。

腎不全が進行すると、体内のろ過機能が落ちて体に毒素が蓄積されていきますから、吐いて毒素を出そうとします。

このようにウェットをやパウチの半生フードは、水分を除いた状態で成分を計算すると、猫にとって過剰で負担になる栄養を摂取することに繋がります。

そしてなぜか、ホームページ上でも、ドライタイプと混ぜて食べさせる前提で数字が書かれています。

「総合栄養食」と書かれていても、ウェットフードだけでは、猫が健康で長生きするためにベストなバランスで食事が出来ません。

消化に良いから、水分が摂れるからと安易にウェットフードだけにするのは、逆に老猫の寿命を縮め、腎不全を進行させます。

結果的に、ウェットフードやカツオブシなど、猫が欲しがるがままに食べ物を与えたトラは、2016年2月、腎不全により15歳で虹の橋を渡ったのです。

トラの生前に作った、双子のフェルト人形です。

吐くからと言う理由だけで、缶詰などのウェットフードや半生のパウチだけの食事がどれほど猫にとってリスキーなのか、正しく理解しましょう。

下のブログでは、有名メーカーのウェットフードの本当の成分値を計算して、ウェットフードやパウチだけの食事が老猫に与える具体的な影響と原因を解説しています。

【参考】

 

食事を変えたことで吐かなくなった18歳の老猫

姉猫の死に直面し、私は真剣にキャットフードについて調べました。

猫の体調不良で一番最初に目に見える形で出てきたのが、頻繁に吐くことでした。

そこで、猫が吐く原因や理由と食べ物の関連性を調べた結果が、今回ブログに書いた内容です。

・猫の体に有害な強力な化学物質が含まれていない

・化学物質を使う理由になる品質の悪い肉を使っていない

・穀物不使用グレインフリー

・腸内環境を改善する食物繊維が含まれている

この4つの点に注意して、キャットフードを選ぶようにしたのです。

結果、17歳の猫は以前よりますます元気で、明らかに毛艶が良くなりました。

17歳と言う高齢の老猫であれば、毛艶が無くなりゴワゴワでもおかしくないのですが、非常にきれいな毛並みになりました。

今17歳の妹猫はみーこと言います。

みーこは、きっと先年亡くなった姉猫のトラの分まで長生きしてくれるでしょう。

※2018年2月追記

1年間のレビュー

 

10歳の猫が吐かなくなることで仕事で家を空ける不安が解消

猫が頻繁に吐くと、猫の体調不良が気になります。

猫を大切にしている人ほど、仕事中に猫のことが気がかりになるのではないでしょうか?

私も実際そうです。

「病院に連れていきたいけど、猫のために会社を遅刻したり休んだりは出来ない…。」

私は何度もこんな思いをして、とても辛かったです。

「吐く」と言う最も分かりやすい猫の不調が改善したことで、仕事や外出時の不安が減りました。

18歳の猫のみーこは、人間で言うと80歳を超えています。

80歳と言えば、人間だと老人ホームに入っていてもおかしくありません。

しかし今、キャットフードを見直して吐くことがほとんど無くなったので、心配の種が1つ減りました。

吐く回数が激減したと同時に、便や食事の量が安定して、結果猫の体調自体も安定しました。

ご飯を食べて1人で留守してくれています。

一度出張で2日間家を空けたのですが、猫に寂しい思いをさせてはいますが、体調を崩した様子が無いことは安心できました。

また、頻繁に吐くと、ひと目にすぐ分からない隠れた場所に吐くこともあって、数日経過して吐いた場所を見つけた時に、かなり凹みました。

吐くことが減ったことで、猫の負担が軽くなると同時に、飼い主さんの負担も軽くなり、猫にもっと他のケアが出来るようになります。

 

おわりに

今回紹介したキャットフードを選ぶ際のポイントは、シニア猫に限ったお話ではありません。

子猫のときから注意するに越したことはないでしょう。

子猫でも成猫でも老猫でも、食べ物を吐くことは大きな負担であり、猫の不調のサインです。

猫が吐かないようにしてあげるためには、

・穀物不使用がベスト

・動物性油脂などの表記が無いもので、低い品質の肉を避ける

・老廃物の元凶である科学物資は絶対に避ける

この3点は外せません。

仕事が忙しいあなたでも、猫の健康に最良の食事を用意してあげることで、手をかけることなく猫との幸せな毎日が長く続きます。

下の記事では、頻繁に嘔吐する18歳の老猫が、ピタリと吐くのが止まったキャットフードについて詳しく書いています。

1年間食べさせてみた結果を、詳細にレビューしてみました。

猫さんの食事改善に読んでみてくださいね。

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